‘チェケロー’ カテゴリーのアーカイブ

天才には理解できるもうひとりの天才が必要

2019年4月21日 日曜日

 

 

 

 

 

タッソ〜

 

 

葉をこぼす桜、初夏をおびる風、ふりそそぐ太陽、顔面にくる虫、

さわやかな日曜、鴨川にたちあがる川床、強めに薄着の外国人、

餃子屋に長蛇の外国人、片手に9%缶チューハイ500mlの外国人、

みんなの夏が着々と仕上がっていく今日この頃

 

まだまだ春のひんやりした空気にもフッと一息、

のびやかな春夏の移り変わりに外に出かけたくなるこの季節、

 

おかげでブログを書く手は進むのに、

せっかく「STING OPERATION」について情報が発表されたのに、

全然関係のないことばっかり書いて僕はまったくどういうつもりなのか、

深刻に事態を受け止めて眉間にしわを寄せて筆を執っています

 

なので今日はいろいろ割愛します、こんにちわ!

チェケローです

 

 

 

 

 

見てのとおり、今回のオシャレデザインもそう、

ダイチさんの同級生であり私たちのお墨付き、

最近アート志向やねんわ」と語るヤマダヒカルさんの手によるもので、

またしてもグッドなデザインを世に産み落としてくださいました

 

初演のデザインも作品の芯を得ながらにして

それ単体としてもデザイン的に華やぐ仕上がりで僕は好きですが、

今回もくっきりとした色彩の中にヒカルさんの迷いのなさを感じる、

演劇を飛び越えてひときわ目の惹くフライヤーを実現してくださいました

 

いつもお世話になりますありがとうございます

 

 

📸初演時8Fフライヤー

 

 

 

THE ROB CARLTON Banquet Hall 「STING OPERATION」、

なんとまあ英語のよく並ぶタイトルですが、日本語にしても、

ザ・ロブカールトン 宴会場「おとり捜査」、

多分日本人が読んでも外国人が読んでも意味不明であろうこの文字列

 

僕たちの本公演はホテルの階数になぞらえてカウントし、

回を重ねるごとに団体として高層になるという幸せなシステムですが、

今回の公演は「Banquet Hall(バンケットホール)」、

つまりは「宴会場」、番外公演としてお楽しみいただきたいと思っています

 

公演場所も神戸アートビレッジセンターという初めての劇場で、

さらには、8F「スティング・オペレーション」のリメイク版をするという

何重にもややこしいけど、とても楽しみな公演となっております

 

 

 

 

そもそも階数という設定もいったいどこまで浸透しているのかという

非常に根本的な疑問は、今回で頑張って理解していただくこととして、

 

Banquet Hall「STING OPERATION」は、

初演メンバー(主にマゴノテ)を揃えることは叶わなかったものの、

京都で上演した最後の公演のリメイクとだけあって思い入れも深く、

ともに京都で活動してきた仲良しさんたちにお願いすることができました

 

初演8Fからの盟友高阪さん、

 

8F初出演から7連続で支えてくれた安心の伊勢村さん、

 

アトリエ劇研からのお付き合いというほぼ竹馬の友大石さん、

 

12F初登場、出演時にはご両親が何度も観に来てくださる有識者御厨さん、

 

 

このような心許あるご友人のお力添えをいただき、

4年前の公演を改めてできるなんて目元に潤いが出ますし、

演劇をするというよりは楽しい同窓会に顔を出すような、

そういうゴキゲンに満ちた公演になればいいなと個人的に思っております

 

よろしくお願いいたします💇‍♂️

 

 

 

 

当時の写真やブログを見返していると、

どうやって稽古していたかわからないくらい稽古場で遊んでおり、

思い出せば出すほど、何もしていなかったことだけを思い出しますが、

 

とにかくもかくにも満腹さんをいじりまくっていて、

楽屋でちょっとあかんくらい度を超えてイチャついていたり、

 

 

稽古場で満腹さんがお尻を出されて写真を撮られていたり、

 

 

古藤さんが自らお尻を出して写真を撮ってもらっていたり、

 

 

 

何をしているのか一枚も理解できませんが、

基本的に下世話な、男だけで盛り上がってる感じが出てて、

みんなが部室のようなあいあいな空間を楽しんでいたことを思い出す、

そんな古きよき公演であった8F「スティング・オペレーション」は

文字どおり「おとり捜査」のストーリー

 

収賄疑惑のある議員をホテルの一室に呼び出した捜査員たちが

賄賂受け取りの決定的な瞬間をおさえようと

やっかいな秘書やおせっかいなホテルマンに四苦八苦するお話、

 

これがいったいどのようにリメイクされるのか、

初演を観た方も、これが初めての方も、どっちでもない方も、

一応下に情報を載せておきますのでできるだけ飛ばさず見てくださいね!

 

よろしくお願いいたします💇‍♂️

 

 

THE ROB CARLTON Banquet hall

「STING OPERATION」

 

作・演出 村角太洋

 

最高級ホテル「トゥイッケナムホテル」。
名高き二つのスイートルーム。

彼らは、一人の男がその部屋に来るのを待っている。
彼らは、この部屋にその男が来るのを待っている。

ドアベルが鳴った時、ある一つの任務が開始するーー。

 

■ 出演

・THE ROB CARLTON
(村角ダイチ/満腹満/ボブ・マーサム)

・高阪勝之(男肉 du Soleil/kitt)
・伊勢村圭太
・大石英史
・御厨亮

■ 公演日程

2019年6月 28日(金) 19:30〜
29日(土) 13:00〜 / 18:00〜
30日(日) 13:00〜
全4公演
*開場は上記開演時間の30分前、
受付開始・当日券の販売は開演の60分前より
上演時間は約120分を予定。

■ 会場

神戸アートビレッジセンター KAVCホール
神戸市兵庫区新開地5丁目3番14号

*アクセス
・神戸高速「新開地駅」8 番出口より徒歩約5分
・JR「神戸駅」ビエラ神戸口より徒歩約10 分
・神戸市営地下鉄「湊川公園駅」東改札口より徒歩約15分

 

 

🌾さらに詳しい情報が見たい方はこちらにどうぞ(こちらです)


 

 

ここまで飛ばさずに読んでくれた方は果たしてどのくらいいるのか、

この恐怖のカウントには指を折らないでおくことにして、

 

あれから5年の時を経て、旧友である大石さんと御厨さんを迎え、

僕たちも幹や葉はいくぶん実りましたが、変わらない根っこを大切に、

新たなるあいあいな空間や作品作りをしたいと思っています

 

公演場所も京都でも大阪でもなく、神戸というやや遠方のため、

公演だけを観にくるにはもったいないのでちょっと早めにきて、

神戸ハーバーランドで潮風に吹かれたり、

老祥記で肉まんに並んだり、観音屋でチーズケーキを食べたりして、

素敵な休日をかねてお越しいただけるとすばすばすば素晴らしいサンデーです

 

 

 

 

さあー、それではもうすぐ5月、ハッピーGWに突入していきますが、

おそらくこれが平成最後そして僕20代最後のブログ更新となります

 

2011年、22歳から始めたこのブログがよもや594回も続くとは、

いったい当時の僕がどこまで想像していたか、

それもこれもこれまでブログを一文字でも読んでいただいたみなさん、

今ページを開いてくださっているあなたのおかげで続けることができました

 

ただ、30歳になる瞬間はまさか東京のマンスリーマンションで

寂しくケーキを食べることになるとはまったく想像していませんでしたが、

できるだけポジティブな表情でろうそくの火を吹き消したいと思います

 

みなさんもそろそろ衣替えのうえ、

あたたかでポカポカ、笑顔のGWをお過ごしくださいね

さて、東京の荷造り!オーオーオーオオ待ってる〜

 

 

 

 

 

 

THE ROB CARLTON  30歳ってこんな感じでいいんですか?  チェケロー

 

 

みんなの前でひとりおんぶしてしまったら終わり

2019年4月15日 月曜日

 

 

 

 

 

 

ペビベビベイビベイビ

 

 

君はいったい何を怒涛のように更新しているんですかというと

近頃、犬の面倒をみたり、兄のお子さん(3)の面倒をみたり、

特にすることはないけど、ただ横についてばかりいるこのところ

 

平穏を見守る役目なのでずっとかまってるわけではなく、

今はお子さんの観ているアニメを横目に、

特に書くこともないけどブログを書くといった雑巾搾りスタイルで

アンバランスなお子さんのごきげんを伺っております

 

しばらく見ぬうちに重量15,000gとなっていたお子さんは

こりゃあもう一度持ち上げるだけでも腰痛モノ、

振り回したりしてあやすと「!!もういっがい!!!!」とエンドレス、

 

二日目の朝は背中と肩の悲鳴で目が覚めましたが、

それよりも悲鳴をあげたくなるのは、お子さんの観ている謎のアニメ

 

悪い車が起こした問題をいい車が解決する「ロボカーポリー」、

ちゃんと観たら案外設定がバグっている「ノンタンといっしょ」、

らむりんがいつのまにか登録抹消されている「しまじろう」、

アンパンマンのぬいぐるみで誰かが遊んでいる動画

トミカトミカプラレール

 

なんかあかん電波でてるんちゃうかなってくらい、

観賞中うそみたいにもぬけになるお子さんの横顔がありました

 

チェケローです

 

 

 

 

アンパンマンで遊ぶ動画で再生回数2,000万回もあるなんて、

ちょっとそんなん僕もやりたいしって感じですが、

兄がもうYouTubeを渡すと気が狂いそうになるから、

アニメを観るならジブリじゃないともう怒るようしていると聞いて、

 

テレビを消してクレヨンでカオナシでも描いてあげようとしたら

気づけば僕ばっかりがクレヨンでお絵かきしていて、

「なあ、かけた?」とお子さんが聞きにくる構図が誕生しました

 

どうもありがとうございました

 

 

 

 

僕は30歳を手前にいったい何をしているのか、

日常を書きすぎるのもうちょい考えた方がいいでって感じですが、

30歳だからといって構えず、調子を変えることなく、

こんな感じであと10日ほど、残り20代を楽しみたいと思っています

 

令和元年、30thイヤーはどうも忙しくなりそうな気配があり、

もう2020年の予定までがいくつか決まり始めていて、

そのひとつの公演がこのあいだ公開されていましたので、

本日はそのお知らせしてみようと思います

 

お時間とごきげんの許すかぎり、どうぞご確認していってください👻

 

 

—————————————

 

◼︎工藤俊作プロデュースプロジェクトKUTO-10 第19回公演

Wir von Osaka.』ヴィル フォン オオサカ (仮題)

作 ・演出 村角太洋(THE ROB CARLTON)

 

出演/ 工藤俊作╱保╱久保田浩(遊気舎)╱

久野麻子(スイス銀行)╱松浦絵里(南河内万歳一座)╱

古谷ちさ(空晴)╱長橋遼也(リリパットアーミーⅡ)

ボブ・マーサム(THE ROB CARLTON)

 

(大阪)ウイングフィールド 2020年3月5日(木)~8日(日)

(東京)下北沢シアター711 2020年3月12日(木)~15日(日)

チケット発売日   2020年 1月予定

 

 

 

2020年3月というあまりにも先で、タイトルも仮な今公演、

「KUTO-10」は「くとーてん」と読み、

元劇団太陽族の工藤俊作さんのプロデュースユニットで、

THE ROB CARLTONより村角太洋が作・演出、出演することになりました

うおーいえーいどんどんパフパフー

 

僕も演出助手としてつかせてもらうことになりまして、

ボブさんのごまめちゃん、金魚のふんとしての活動を深めてますが、

こうやっていろんなところに名前を連ねられるのは幸せなこと、

 

関西の曲者がそろうカラフルな顔ぶれと、

その()に入るこれまた関西の名だたるベテラン劇団さんを前に、

ボブさんがいったいどんな色付けしていくのか、

スラステにつづき、謎に満ちたタイトル「大阪から来ました」をひっさげて、

2020年の春、東西のみなさんのごきげんを伺う予定です

 

先すぎて予定も不明だと思いますので、

ぼんやりとだけでも覚えておいてくださると狂喜狂乱です!

よろしくをお願いをお伝えをしておきます!💣

 

 

 

 

僕はその昔、自閉症の子のボランティア支援したり、

小学生の宿泊学習に一週間ほど引率したりしたことがありましたが、

僕がまず子どもたちに言われる言葉は、「!!!オンブじで!!!!」でした

 

「え?エヘヘ?ちょっとだけやで〜?😉」とか言ってひとりおぶったが最後、

すぐに次のお子さんが僕の服をつかんで順番待ちしていて、

それを見た大勢のお子さんに取り囲まれるという無限地獄を経験しました

 

特別サービスはひとりだけにしない(するならみんなにする)というのは

お子さんの世話においても演劇においてもプク夫さんの恋愛においても同じ、

その場しのぎの劇薬サービスや自分の安売りは首をしめるのみ、

 

まさかいくらいい感じの人だったからとはいえ、

自分の家と逆方向の人をタクシーで送り届けて帰るなんていうことは

大富豪菩薩さんだということは厚くムネ肉に手を当ててほしいと思います

 

1失恋で20kg痩せるってことは、あと7失恋したら消失します!

いけいけゴーゴージャーンプ!はやくムネ熱になーれ!プク太!

 

 

 

 

もうー結局またしても満腹マンにいらんエールを送ってしまいましたが、

このところ、6月の「STING OPERATION」のキャストが決まったり、

個人的には5月の「2cheat」の顔合わせがあったり、

温故から知新までいろんな経験が目の前に広がっている29歳の春

 

30歳になったからといってなーんにも変わらないと思いますし、

30歳になったからといって激変した人も見たことありませんが、

このあたかも人生の変わり目にいるかのような昂揚感を、

どうか生温かい視線で見守って頂けたら僕は安心して30歳になれます

 

これからもどうかひとつよろしくお願い申しあげましたところで、

とうとう雨に流された桜の花が足元をピンクに染めているこの頃、

 

これから初夏にむけて暑いだの寒いだのよくわかりませんので、

GWあたりまではまあまあ寒いっていうことだけはメモ書きして、

冷蔵庫に貼ってみたり、口に出してみたりして、

穏やかで何事もないごきげんなスプリングをお楽しみくださいませ

 

それでは、僕は東京でGWまっしぐら!

ラッキーチャチャチャうー!

 

 

 

 

 

 

 

THE ROB CARLTON  演劇界って知れば知るほど奥より横に広い  チェケロー

 

 

人を傷つけるような嘘だけはつかないこと

2019年4月2日 火曜日

 

 

 

 

 

 

 

ぴょん

 

 

新元号が万の言の葉集より「令和」に定まり、

満開期を迎えようとしている桜並木に、

僕ももうしみったれるのは終わりにしようと誓った今日この頃

 

先日、あまりにもいい天気だったので、

春の陽気に誘われるようにバイト先のテラスに座っていると、

「お兄ちゃん、いま何時?」と、

ピンクのNY帽子をかぶった初老のおじさんに話しかけられました

 

彼は何年も前から毎日学食に来ては、

ライス(中)2つ、みそ汁3つ、お茶2つという独特の食事法をとり、

なぜかお茶にまでスプーンを添え、一口も食べずにずっと眠っている、

時間という概念に縛られない妖精のようなおじさんです

 

僕が腕時計をみて「14時50分ですね」と告げると

「そうかァ、今日は遅くなってしもたァ、

ボクはなァ大学を受けよう思ってるねん」と放ったのを皮切りに、

 

徳島からの生い立ち、京都で40年間親の仕送りのみで生きてきたこと、

その親への懺悔・恩返しをこめて大学受験を決めたこと、

ただ、今は目を悪くして勉強するにも字が読めないこと、

 

こないだ徳島に親の墓参りをしに帰ったら

全財産を入れていたスーパーの袋が強風で飛んでいって、

探そうにも目が見えずどこかへ行ってしまったこと、

 

病院にいったら目を手術することが決まったけど

手術前日に怖くなって今は宗教に祈り完治を目指していること、

そのためにその宗教を全力で勉強しようと姪っ子からお金を借りたこと、

その姪っ子さんの厚意にさらに大学合格に燃えていること、

でも受ける大学とか学部とかはまだ考えてないこと、など

 

総じて夢も希望もないおじさんの問わず語りに、

「へぇ~」って言ってるだけで2時間くらい過ぎ去っていました

 

チェケローです

 

 

 

 

「僕はなァめっちゃ賢いねん、それだけ言えるねェ、

3年前に聞いた電話番号とかも全部覚えてるねん」と語るおじさんに

「へぇ〜どういうことですか?」と尋ねてみると

そのエピソード自体が思い出せないというお手本のような事態が起き、

 

ついには「本気出してないときはあんまり覚えてない」とかいう

これまた参考書どおりのような言い訳をしだして、

さっぱり合ってるかどうかわからない電話番号だけ教えてくれました

 

ありがとうございました

 

 

 

 

下手な映画を観るよりよっぽどスペクタクルなおじさんの瞳に

別に就職しているわけでない自分が映ってぞくぞくしましたが、

もうちょっといったんそんなアレは考えるのはやめにして、

 

本当に大学というのは、春がわかりやすく訪れる場所で、

新しい風が吹き抜けていくのが目に見えるような気がして

ブログを打つ指もなんだか軽やかに弾む麗春の候、

みなさんはお変わりなくお過ごしでしょうか?へえ?

 

お変わりのないことがいかに大切かということが身に沁みますし、

THE ROB CARLTONとしてもいかに変わらない心地を保っていくか、

これって本当に何よりも難しいことだなあと思います

 

いろんな風に吹かれて、体調や気の向きが変わるなんてよくあること、

環境,人間関係,年齢などめまぐるしく変化していく身の上を

応変に維持していくことって本当に至難の技なのに、

40年間も仕送りでブレなかったおじさんは逆にすごいなあと思います

 

 

 

 

今年、2019年も僕たちにはいろんな風が吹きそうで、

4月にはスラステ第一回公演「La Fierté ラ・フィエルテ」があり、

5月には「中之島春の文化祭2019」Cブロックにて出演、

6月には「STING OPERATION」を神戸・KAVCにて上演、

そしてまた秋ごろには、いくつかの秘密プロジェクトが進行しております

 

次の本公演までにいろんな風に吹かれますし、

ここはTHE ROB CARLTONのブログだというのに

謎の妖精おじさんの様子を垂れ流す、よくわからない風を吹かせる僕も

来月からひとり東京の風の中に飛び込んできます

 

京都から大阪、そして東京に出ていく中で

昔から変わらず応援してくださっている方に喜んでもらえるよう、

新しい人に(昔のやつも観てみたいなあ)と思ってもらえるよう、

しっかり足元を固めて歩んでいけたらと思っておりますし、

 

プク太郎さんにおかれましても、いつか彼女の風が吹いたとしても

どうか「相方が〜」とか決して言ったりすることなく、

34年間維持しつづけた貞操を未来永劫忘れず、

いつまでも15歳の涙をがっつりもらう、クリーンな巨人でいてください

 

今回、一回もタバコ休憩だけは行っていないと信じていますが、

どちらにせよ、以下の言葉はしっかり受け止めてほしいと思います

 

NO!煙!NO!スモーク!満腹さんの燻製!NO!百害!NO!!

 

 

@manpuku32

 

 

満腹さんの自撮りに写ってくれるこんなに可愛らしいこどもたちが

その服についたタバコのにおいすらも吸っていないと信じていますが、

いらずらにマン蔵さんのことをいじるのはもうおしまいにして、

 

今、統一地方選挙であちこちで選挙カーが大声を出していたり、

駅前で候補者の人が「お疲れさまです!」と頭をさげていたり、

そういう選挙活動をよく目の当たりにする近頃、

なんだか演劇の宣伝とよく似ているなあという気持ちになります

 

やっている人たちだけが躍起になっていて誰にも当たっていない、

むしろ逆効果ということすらありえる宣伝方法で満足していて

実際に調べてみたらあんまりよくわからない、哀しい側面があり、

演劇人も政治家も、宣伝は永遠のテーマなのかもしれません

 

こちらが必要以上にプッシュしなくてもなにか調べたくなる、

それでいて調べてみると興味深いコンテンツがたくさんある、

そんなファンベースが整った団体が理想的なんだろうなあと、

こんなに長いブログを書いてしまう僕もじっくり胸に手を当てています

 

「へぇ〜」だけでなく、いつもちゃんと読んでくださるみなさま、

本当にありがとうございます改めて染み入ります

 

 

 

 

そういえば、そのおじさんと2時間トークした最後、

「なんかお兄ちゃんと話せてまたやる気出てきたわ!」と

また大学受験にむけて火をくべてしまった感じのコメントがあり、

人に歴史あり、敬意をこめて

「それよりも先に目を治してくださいね!」と言ってお別れしました

 

すっかり世間は令和モードですが、

とにかく今は桜を愛で、平成を噛みしめ、春を元気に生きて、

残り悔いのない平成ライフを、1ヶ月お過ごしいただけたらと思います

 

第一回公演スラステ「La Fierté」ラ・フィエルテ は4/5〜8まで、

もう今週末!チェックするだけでも〜〜🙆‍♂️

 

それでは、花見ももちろんいいですが、花より団子も散る桜も楽しんで!

ぼくが〜そばにいるよ〜

 

 

 

 

 

 

 

THE ROB CARLTON   すぐ手術を受けた方がいいと思います  チェケロー

 

 

 

犬は飼い主の帰りを待つというけれど

2019年4月1日 月曜日

 

 

 

 

 

ビフレスト〜

 

 

次第に花びらを大きく広げ、しなりを深める桜の木や、

はるか先だと思っていた新元号の幕開けに春めきたつ今日この頃

 

もうじきに桜は満開で見ごろとなるというのに、

明日にはついに新元号が発表され新しい時代が到来するのに、

こちらもまだまだはるか先だと思っていたのに、

とうとう犬のチロルは、16年の生涯に幕をおろしてしまいました

 

先日のブログを書いた横ではぐうぐうと小さく息をしていた犬の姿は

本当にみるみる時間を追うごとに小さくなっていき、

二度おそった大きな痙攣に気を失う小さな背中を必死でさすりました

 

24時間、ほぼ寝ずの番で、睡魔がきた3月30日午前1時43分、

犬の隣に布団を敷き、まだ時おり小さく痙攣する犬の手をそっと握り、

起きたら寝返りを打たせてあげるねと約束をして、

30分後にアラームをしかけて、僕は部屋の灯りを常夜灯に変えました

 

犬を温めるためのヒーターの音、冷蔵庫の作動音、アラームの音、

ちゃんと眠ったかどうかもわからない30分ののち全灯すると

もうそこには息をしていない犬が、静かにベッドに横たわっていました

 

え?ちょ

チェケローです

 

 

 

 

こんな24時間監視体制、スーパー介護モードでいたのに、

ほんの30分、僕が目を閉じたすきに、犬も一緒に目を閉じました

 

もしかして僕が部屋を暗くするのを待っていたのか、

それともたまたまなのか、もうこれは死んでチロに聞くまで謎ですが、

ちょっとぐらい最期に合図くれるとか、

なんかこう夢の中に出てきてくれるみたいなことがあってもよかったのに、

僕は安全バーなしでジェットコースターに乗る謎の夢を見ていました

 

そのあと、数日間出せなかった排泄物がお尻を汚していたので、

お風呂で洗って毛をドライヤーで乾かし、

これで最後かあと思うと手につくうんこさえも愛おしく思えました

 

 

 

 

そして車で遺体を焼いてくれてお骨拾いまでさせてくれるという

天の使いの人かな?みたいな火葬業者さんに連絡し、

一日中線香をあげては、チロルの体を一生分なでて過ごしました

 

たくさんの方がくださるお見舞いのメッセージや、

いろんな形でくださる「いいね!」ひとつ、すべて身に沁みて、

目の下かぶれるんちゃうかなってくらい泣いて過ごしましたが、

 

夜には兄家族や、中学生のときに毎朝いっしょに登校し、

寝坊助の僕を毎朝家まで起こしにきてくれた友達が神戸から駆けつけ、

幼少時から可愛がってくれた犬の最期を見届けてくれて、

本当にたくさんの方が愛してくださったんだなあと気が楽になりました

 

最後に形見として綺麗なゴールドの毛を少しだけ切らせてもらい、

火葬炉にいっぱいの花とともに積まれた犬に最後のタッチをし、

一時間後、骨になって帰ってきた犬の犬歯と爪などを、

まだチロルのにおいのする毛とともに小ビンに大切にしまいました

 

 

 

 

ずっともっといろんな顔でそこにいてほしかったですし、

「死後は天国や地獄とかなく、ただ無があるだけ」と言い残して

戒名もとらずに亡くなっていったおじいちゃんの死にざまに、

虹の橋を渡っているなんて大層な世界は、僕には想像できません

 

いっしょにいた17年間が幸せだったかなとか、

逝く瞬間は苦しくなかったかなとか、部屋まぶしかったんかなとか、

きわめて身の丈なことが頭をめぐる死後一日目、

僕は沈んだ気持ちを切り替えるべく、「サイカイッ!」を観てきました

 

 

 

 

ミュージカルは絶対に前の列で観た方がよいということは

うっすらある経験則から学びとっていたので、

満腹さんへの嫌がらせも兼ねて、しっかり4列目にすわりました

 

ファミリーミュージカル「サイカイッ!」は、

「再会っ!」と「再開っ!」と「最下位っ!」を交えた物語で、

 

お子さんたちの明るくパワフルで元気なパフォーマンス、

その脇をしっかり固める空晴のメンバーのみなさんの存在感や、

オープニングから大団円のような輝きにみちたファミリーミュージカルに

僕はいつもの日常を取り戻したような晴れやかな気持ちになりました

 

ニセ演歌歌手役として登場したマンちゃんさんの高く細い歌声は

僕の二日間で傷んだ心にじっくり沁みこんできましたし、

 

千秋楽のカーテンコールでお子さんたちの目に思わずあふれた涙に

俳優・満腹満さんもしっかりもらい泣きをしていて、

そのせいでなにか台詞をとばしたらしい満腹さんは楽屋で

「もう、おじさんやなあ」と目を濡らして優しい肉塊を演出していました

 

満腹さん、みなさん、おつかれさまでした

 

 

@becchi1105

 

 

なんだかはからずも元気をもらった公演を経て、

今日からもう4月1日、午前11時半には新元号が発表されます

 

いったい何になるのか、犬が亡くなったりして、

当たり前だった日々が続いていくなんてなんとも考えづらいですが、

僕もじわじわ気持ちを切り替えていきますので、

ぜひ新元号にかわっても何卒よろしくお願いいたします

 

僕は次はついに東京で「2cheat4」に挑みますが、

どうか、みなさんにも温かく見守っていただけると信じて、

今日はちょっと久しぶりにゆっくり眠りたいと思います

 

それでは、次は新元号で会いましょう!

こんにちわ、ジャンボ、グーテンターク!

 

 

 

 

 

 

THE ROB CARLTON   もうチロル以外は当分飼いません  チェケロー

 

 

登山中にすれちがう人とする「こんにちわ〜」の感じ

2019年3月29日 金曜日

 

 

 

 

 

 

 

パシフィック

 

 

 

この春先にする、昔懐かしい甘い花の香りってなんやろうと調べると、

「沈丁花」ってユーミンの歌でしか知らない花の名前が出てきて、

よくわからないけど(沈丁花かあ)と細い目になる今日この頃

 

僕にとって春先は桜餅フィーバースペシャルマンスで、

高校生のころから「桜桜さkr」って言いすぎたせいで、

各方面から桜味のありかが自然と耳に入ってくるハピネス月間

 

この時期の京都の街は石を投げれば

桜色のものか外国人に当たりそうなくらい和洋入り乱れており、

頭部が小指くらいしかない外国人のフォルムや、

とにかく桜味だらけのデパ地下に、目をピンク色に輝かせている僕です

 

ただ、最近桜味のものが流行っているのか、

あちこちむやみやたらに桜味のものが氾濫しており、

実際に食べてみると無味という謎のパターンすらある、

もういったい何を信じたらよいのかわからない現象も起きていて、

 

こっそり応援してたバンドが脚光を浴び始めたような、

数年ぶりのいとこがめちゃくちゃ大人になってた正月のような、

満腹さんが「Dragon Ash見つけたんオレ」って言ってるときのような、

あのなんか、なんとも言えない気持ちになるアレになっています

 

言いたいことはいろいろあるけど、

Dragon Ashのこと見つけてくれてありがとう、満腹さん

チェケローです

 

 

 

 

満腹さんがいなければDragon Ashもいなかったとする、

J-POP史上もっとも肉々しい発言はもうドブへ捨ててもらいまして、

 

このたび、そんな満腹さんもついに誰かに見つけてもらえそうな、

フィーバースペシャルイベントフィーバーとなった、

俳優・満腹満さんの朝ドラ『まんぷく』へのご出演がありました

 

 

 

 

昨年に次の朝ドラが「まんぷく」とタイトルが決まったときから

なんかそわそわされてたのに、年明けにダイチさんボブさんに先を越され、

ご不満さんになられてる最中ギリギリで掴んだ今回のご出演

 

ただ、「満腹さんが『まんぷく』に」 なんて、

何のシャレにもならんと全員がムラなく同じだけ感じていましたが、

まさか、ネットニュースにまでなるという裏切り具合で、

ミートないけどパワー凄まじい往年のマルちゃんみたいな活躍をみせました

 

Twitterでは「自分が1番楽しみにしてるかも⁉️笑」という

なぜか自分の気持ちに「⁉️」をつける怪文を残し、

ネットニュースで「!」に校正されているのを僕は見逃しませんでしたが、

それを加味しても、希望ある快音に心高ぶった今回のご出演

 

これによって満腹さんも新たなるディレクターさんに見つけてもらって、

さらなるメディアご出演のオファーが舞い込んでくること、

または心ある女性に見つけてもらって、

人生初の交際に踏み切ることなどに発展してほしいなあと僕は祈っています

 

いけ!まんちゃん!100円ですか!

 

 

 

 

しっかり役名と台詞をいただいて、このようにみんなの姿を観られるのは

話題になってもならなくてもとても喜ばしく感じますし、

またこういったご活躍を僕は純粋に楽しみにしておりますが、

 

そんな満腹さんがこの勢いのまま登場する舞台、

メイシアターファミリーミュージカル「サイカイッ!」では

たくさんの子供たちと歌って踊ってトゥラッタッタするようですので、

今回で気になった方も、そうでない方もぜひご覧になって

みなさんもまんぷくになっていただけたらなあとか、思っています

 

そして、もう4月のアタマにせまっているのは、

ボブ・マーサムが脚本と演出、そして出演もするというこの舞台、

スラステ 第1回公演「La Fierté

 

 

 

「ラ・フィエルテ」とは仏語で「誇り・自信」、

「ハイファッション誌」や「世界的ファッショニスタ」が登場するという

あんまりよく考えなくても確実にふざけていると思っていい今作品、

舞台はボブさんおなじみトゥイッケナムホテル、あらすじは以下の通り

 

—————————————————————

 

ハイファッション誌「La Fierté」。
遂にあの世界的ファッショニスタの独占インタビューが許される。

摩天楼を見下ろす、最高級ホテルの最上階。
最高のミネラルウォーターの準備も整っている。

あとはこの椅子に、あのファッショニスタが座り語ってくれるのみ。

彼女たちは待っている。
あの世界的ファッショニスタを。

 

—————————————————————

 

多分「ファッショニスタ」の語感を楽しんでいる感じのする今公演、

トゥイッケナムホテルにはもちろんスティーブンも登場すると、

ついに昨日脱稿したらしいボブさんから情報を仕入れております

 

このところ、精力的に舞台作りに励むボブさん、

「近いうちにチケットが取れなくなる劇団」とたまに称されていますが、

はたしてそんなことにいつなるのか、

 

「次からチケットを取らなくなる劇団」にならないよう、

真摯に向き合ってまいりますので、どうぞお気軽にお運びくださいませ

(気になるなあという方はこちらに親指をどうぞ)

(春といえば京都で花見よね〜という方はこちらにどうぞ)

 

 

T-works#2「THE Negotiation」より ©︎堀川高志

 

 

やっぱり最近の世の中、僕の桜餅とはわけは違うかもしれませんが、

推しというものが一人に少なくともひとつあって、

 

それはふとした瞬間に雷のように頭に落ちてきて、

8年前にクラッシュした僕はまさかの演劇の世界に身を置くことになり、

今度は外部でひとりで東京でお仕事をしようとしている始末です

 

応援できる存在があるということはとりわけ自分の活力になりますし、

さまざまな理由で手を離れていく淋しさはもちろん、

解散や休止で突如推せなくなるということも本当に何とも言えません

 

レース終わりの競馬場なんかにいると、

「せやぁ〜せやねんこの馬くる思ててんせやねんなぁ〜兄ちゃん」と

今日地獄からきたんかな?みたいなおじさんが

ぐちゃぐちゃに印のついた競馬新聞を見せてくるイベントがたまにあります

 

それはまさに地獄のような、「へぇ~」を出すだけの時間となりますが、

こんなふうに誰にでも推しがあって、それを信じて生きている、

THE ROB CARLTONも誰かのそんな存在でありたいと願ってやみませんし、

マンちゃんさんが心ある女性に推される日が僕は待ち遠しいばかりです

 

いけ!まんまんちゃん!100円ですか!

 

 

 

 

そして今、僕が桜餅とTHE ROB CARLTONと同じぐらい推し続けてきた、

実家のダックスフンドちゃん(17)が、横で惜別の淵にいます

 

いつでもそこにいて、ブログにもたくさん登場してもらって、

もっといろんな顔を見せてほしかったのにいつのまにか老い衰え、

今、苦しそうにご飯も水もとれず、寝たきりの状態となっています

 

僕が中1のときに兄の希望で飼うことになり、

なぜかあまり乗り気じゃなかった僕はペットショップで抱っこもせず、

兄と両親の黄色い声を、じっとりと遠めに聞いていました

 

名前はみんなで案を出し合って、僕の出した「チロル」に決まり、

名付け親として抱っこした時点で僕の頭には大稲妻、

かなり早い段階から(いなくなったら…)と想像するだけでゾッとして、

魂抜くぐらいカメラやブログに写して過ごしてきましたが、

いざこうなると次々と複雑な感情が、いくらでも目に浮かんできます

 

僕の大事な桜餅をカバンから引きずりだして完食していたことも、

いっしょにドライブに出かけたのに終始無表情だったことも、

僕が家にいるのに母の帰りを玄関で健気に待っていたことも、

 

17年間、僕が多感な時期をいっしょに過ごしてきただけであって、

思い出も尽きませんし、最期に顔を看てほしい人の顔が浮かびますが、

たくさんの人に可愛がってもらい、このように家でゆっくり看取れるなんて

本当に幸せなことだなあとチロルの顔を見ながら感じています

 

今日、縁あってこのブログをここまで読んでくださった方に

そっとチロルのことを思い祈ってもらえたら僕は嬉しいですし、

もう余命幾ばくかとは思いますが、もし駆けつけていただけると万感です

 

17年間たくさん可愛がっていただき、本当にありがとうございました

 

 

 

 

世間では開花宣言もあり、新元号発表の時間も決まり、センバツが白熱、

ダル 聖子さんとの結婚で変化し、Nケイジの結婚が破綻した最近、

うららかな春の日を迎える準備ができてきましたので、

ぜひみなさんも穏やかに、元気よく、日常を大切にお過ごしくださいね

 

それでは、今夜も横に布団敷いて眠ります!最後しんみりしてごめんね!

それがどうした!ドンドンウォーリー!

 

 

 

 

 

THE ROB CARLTON   いつまでもあると思うな親と推し  チェケロー

 

 

ビジネスはしたたかさが大事

2019年3月20日 水曜日

 

 

 

 

ぬ〜べ〜

 

 

 

晩冬のひんやりした風のむこうから

春の陽気がにこにこと手招きしている感じのする今日この頃

 

このまま僕たちはすっと春のもとへたどりつけるのか、

それとも冬将軍さんが薄くなった服に一矢を打ちこんでくるのか、

季節のフェイントはいつも巧みで一生慣れる気がしませんが、

 

ともかくも今、T-works#2「THE Negotiation」を無事に終えた僕は

一足先に春を迎えたような晴れやかさと物寂しさを感じています

 

ボブ初の外部公演をムキムキに体現してくださったキャストの皆さま、

場転など新しい試みを一緒に作り上げてくださったスタッフの皆さま、

ペーペーちゃんに至上の機会を与えてくれたT-works松井プロデューサー、

衣装の久弥子さん、舞台美術くりちゃん、観に来たマンちゃん、

 

そして何より、この機会を劇場でともに見届けてくださった皆さまに

本当にありがとうございましたの気持ちをお伝えしたいと思います!

本当にありがとうございました!

 

チェケローです

 

 

 

 

この公演終了後の、充実みてとれる表情の中で

どうして、僕も衣装のようなものを着て軽めに微笑んでいるのか、

臨終の床で(あんなことあったなあ)とそっと赤面しそうな光景ですが、

ともかくもその新鮮さに高揚したこの「THE Negotiation」

 

三上さん、山崎さん、森下さんの軽重コンビネーションの中に

T-worksの看板・丹下さんの存在があいまって

ボブさんの新たなる試みがいっそう引き立っていたように思える今公演

 

これまで、THE ROB CARLTONの公演を見慣れた人にも、

逆にまったく観たことのなかった人にも、

それぞれにいろんな驚きをふくんだ公演であったような、

まさに外部らしい、非常にチャレンジングな公演であったように感じています

 

 

©︎堀川高志

 

 

僕としてはなぜか本番前にスーツに着替え、

なぜか入念に頭を固めているときに何度も我にかえり、

(お前は誰なんだ)と鏡の自分に危険な問いかけをしまくりましたが、

なんとか自我崩壊することなく、充実の日々を過ごすことができました

 

稽古場での役者さんの団結や、

スタッフさん含めてひとつのものを創り上げようとする空気など、

こういう瞬間ってやっぱりステキだなあと思いますし、

逆にこれがなければ舞台をやっていないと言っても過言ではありません

 

ボブさんとの東京生活も、日頃ご一緒できないキャストさんも、

たいへん貴重な経験をさせてもらったことに身震いがしますし、

打ち上げの席で思いきって山崎さんにお願いして

「チェケロー!起きて!」と蘭さんの声を携帯に入れていただいたことは

あまりにも貴重すぎて、いまだに脳みそがついていかないほどです

 

 

 

 

ボブさんも「ボブンくん!起きて!」と入れてもらっていて、

何にもかかっていないはてしなく謎の単語なのにこころよく、

国民的声で言ってくださった山崎さんには感謝してもしきれませんし、

いつか、僕たちも国民的になれたらいいなあと脳に力が入りました

 

こういった外部公演でボブさんの作品が観られることや、

素晴らしい役者さんの演技を袖で感じられることはもちろんですが、

やっぱり僕はTHE ROB CARLTONの3人が舞台に立つ姿を見るのが

特別に幸せなのだなあということも感じましたし、

これがあるからこそ、僕は続けていけるのだろうなあと思いました

 

酒井さんが「久々に良い観劇でした」とLINEをくれたり、

ダイチさんが頭の固め方やセリフの言い方のアドバイスをくれたり、

 

終演後、楽屋に訪問してきたマンちゃんが

「おまえって、変な歩き方でわかったわブヒヒヒ」って言ってきて、

「そうですかーじゃあ代わってください」というと

「ブウブウ!俺はこれから稽古やから!」と変な歩き方で帰っていったのが

僕の中ではとても印象的なシーンとなりました

 

本当にありがとうございました!

 

 

 

 

兄弟でも、同級生でも、幼馴染でもなく、

ラグビーも演劇もほとんどよく知らない謎の5人目の僕が

なぜ今このようなことをしているのかというと、

それはもうTHE ROB CARLTONを抜いては考えられないということで、

 

ありがたいことに外部で個人の仕事に飛びだせるのは

(恩返しになればいいな)というマインドがあってこそ、

今後、THE ROB CARLTONがますます特別な場所になっていくような、

そんな初心に立ち返っている三十路前の私でございます

 

あの日マンちゃんが向かった「サイカイッ!」もまもなく本番、

僕はマンちゃんの歌声と肉汁を浴びに行こうと思ってますが、

個人的な動きとしてはまさかのミラクルな公演にお声掛けいただいて

来月にまたひとり、東京に行くことに相成りました

 

 

 

 

去年、ヨーロッパ企画でたいへんお世話になったスーパー演出助手、

山田翠さんからお声掛けいただいたこちらの案件、

こんなハイパーな公演に、こんなペーペーちゃんが関われるなんて、

ますます(お前は誰なんだ)という問いがエスカレートしそうですが、

 

2015年にはパパ・マーサムと同窓生というゆかりもある川下さん、

去年には「大田王2018」で大王や三上さんとご一緒させていただき、

次はついに山内圭哉さんと福田転球さんとご一緒できることになりました

 

これもあまりにも貴重すぎて、脳みそがついていきませんし、

今から手に汗を握る感じもありますが、

またひとつ貴重な機会を与えていただいた良縁に感謝して

THE ROB CARLTONに恥じないように頑張ってこようと思います

 

誰が言うてんねんって感じやと思いますが、ぜひ観にきてください!

やー!

 

 

 

 

さてさて、すっかりまた戻ってきた日常とアルバイトくん生活、

なんか久々に京都に帰ってきた感じとかもあいまって

住み慣れた日常をたいへん新鮮に吸い込んでいる今日この頃

 

花粉がすごすぎて耳の穴までもがピリピリしている感じや、

久々に乗るバイクで手袋がいらなくなっている感じに

全身に春が入ってくる3月末を過ごしておりますが、

 

ボブさんは休む間もなくスラステ第1回公演『La Fierté』の稽古場へ、

こちらの情報も入手次第お知らせいたしますということで、

みなさんも木の芽立ちの時期、体調の変わり目にどうぞご細心のうえ、

元気いっぱいに春爛漫な日々をお過ごしくださいませ

 

それでは、よい春日和を!

ヘンとヘンを集めて!もっとヘンにしましょ!

 

 

 

 

 

 

THE ROB CARLTON   陸上も個人よりリレーが断然好きでした  チェケロー

 

 

ドレッシングっていつもかけすぎてしまいません?

2019年3月3日 日曜日

 

 

 

 

 

デンエントシセン〜

 

 

ちょっともう、なんでどうしてこんなに早いのか、

2019年からもしれっと2ヶ月が過ぎ去ってゆき、

ここぞとばかりに花粉が鼻の穴に春を届けてくる今日この頃

 

光陰ってやつはいつもホントにつれないですし、

もう花粉がとぶなんて聞いてないよって感じですし、

和菓子屋に姿をみせはじめた桜餅も楽しみにしてる僕ですら、

(あ?れ?ちょっと待って??)って感じになります

 

さらにそれ以上に今年の僕がいつもと違うのは

東京のコンクリート花粉を鼻の穴にお迎えしているということで、

慣れない東京生活もあいまって鼻汁いっぱいの今春

 

ただ、花粉さえシカトすればボブさんとの東京ライフは快調で、

朝は同じ時間に起き、いっしょの弁当をつくり、ともに稽古場にいき、

帰り道は電車に乗らず一時間半かけて話しながら歩いて帰り、

スーパーに寄り、晩ごはんをいっしょに作り、同じタイミングで消灯する

 

なんともレインボーな春の扉が開いています

チェケローです

 

 

 

 

朝起きたらボブさんが作ってくれたゆでたまごが置いてあったり、

朝から「今日の晩ごはんどうしよ?」と献立を考えたり、

帰り道にある高級住宅街にわざわざ迷い込んだり、

 

春めきたつ東京を必要以上に楽しんでおりますが、

もちろん上京の大目的は、T-works#2「THE Negotiation」のお稽古で、

歩いて帰っているのも稽古のことをあれこれ話しながら、

1%でも楽しい舞台になるように脳みそを回転させる東京ライフです

 

 

 

 

多彩な顔ぶれ、はじめての東京稽古、長編初の女性キャストなど

きわめてペーペーちゃんの僕たちにとってボーナスステージ、

スーパーマリオでいうところのスターロード

ストリートファイターⅡでいうところの車壊すステージに挑む心境です

 

15F「マダム」を魅了したロマンス・グレー、艦長三上さん、

飄々と抜けた演技と柔和な笑顔であらゆる空気をなごませる森下さん、

最初の本読みで全員を圧倒した声のスペシャリスト、山崎さん、

演技中と素顔のギャップで稽古場に華やぐ、T-worksの「T」丹下さん、

 

この「THE Negotiation」はほぼ4人でおよそ100分の会話劇、

心躍る共演、激しいセリフの応酬、ボブ作品初の場面転換など、

ボブさんの意欲が散りばめられた作品となっておりまして、

本当にどういうわけだかちょっとだけある僕の出番を箸休めに、

たいへんに重厚かつ軽妙なステージが整ってきています

 

 

 

 

昨年8月の「大田王2018」にて、後藤ひろひとさんと三上さんの間で

しなしなの大根演技をふるまった僕がまたしても、

こんな顔ぶれの中で舞台にあがるなんて決して許されてはいけませんし、

(…あの人なにしてんの…?)感に包まれること請け合いです

 

ただ、役者であろうと裏方であろうと、

作品の1ピースなのであれば僕は全力を尽くさねばなりませんし、

そういったボブさんの遊び心にしっかり応えたいと思っています

 

「これまでの役者人生の中でも1、2位を争うセリフ量」という

後にも先にもここでしか観られないかもしれない三上さんの御姿、

毛利蘭ねえちゃん山崎さんと森下さんの軽妙なかけあい、

そして何より「T」-worksの看板女優、

丹下さんの爛漫さを生でお楽しみ頂けたら僕たち顔面虹色です

 

僕が出てきたときに一緒に手に汗握ってくださる菩薩さんも随時募集中です

よろしくお願いいたします🌈

 

 

 

 

3週間弱の東京生活、できるだけいろんなダメージを軽減するため、

ボブさんとの自炊ライフで財政と体調を整えておりますが、

 

ボブさんとの晩ごはんライフはきわめて男料理、

ゆでたパスタに納豆をまぜてみたり、

閉店間際セールのねぎとろと卵と納豆をまぜてご飯にかけてみたり、

サバ味噌缶にキムチをまぜて食べたりしています

 

よく考えなくてもまぜたものを食べすぎですが、

ともかくも母親の大変さや東京の大きさを実感する東京ライフ、

(東京で一人暮らしするとこんな世界なんやなあ〜)と

早ければ大学一回生でも思えることを、30歳前にしてやっと思っています

 

 

 

 

このあとここにマヨネーズをまぜてスパサラを作り、

それをごはんにかけて食べるという私たちのソウルフードを編み出し、

自炊のわりに健康か不明なものをいただいていることはさておき、

 

こうやってもっと東京に出てくる機会が増えれば

さらなる充実につながっていくことも実感しつつ、

直近のTHE ROB CARLTONの動きも先日発表されましたので、

こちらでも改めてお知らせしておきます〜🍝

 


▶︎ KAVC FLAG COMPANY 2019-2020 参加作品 ◀︎

THE ROB CARLTON Banquet Hall

「STING OPERATION」

2019年6月下旬予定

場所:神戸アートビレッジセンター Kobe Art Village Center

 


 

 

2014年に元・立誠小学校で公演した、

8F「スティング・オペレーション」をリメイクして

神戸の劇場、KAVC(カブック)にて再演することになりました〜

わーいぱちぱちぱち〜

 

京都で最後に上演した作品ということや、

たいへん仲睦まじい公演であった思い入れの深い作品なので、

こうやって時を経て同じ演目を作ることができるなんて、

なんと幸せなことなんだろうなあと感じています

 

こちらも情報が確定次第、随時お知らせしますので、

京都で観た人も、当時は何も知らなかった人も、何の興味ない人も、

カレンダーを眺めながらご予定に思いを巡らせてもらえると嬉しいです

 

ひとつ、よろしくのことお願いをいたします

 

 

 

 

はてさて、もう来週の今ごろは大阪で本番を迎えているということで、

本当にどういうわけだか演出を受けている自分はいったい何者なのか、

自分に問えば問うほどゲシュタルトが崩壊していく最近

 

長いと思っていた東京生活もあともう少し、

冬と春がまざりあう風がときおり強く吹いて、

遠くから誰かのくしゃみが聞こえてくるこの季節、

目と鼻をはずして洗えたらどれだけ人生が楽になるだろうと思いますが、

 

みなさまにおかれましてもけっして花粉の猛攻に負けず、

眠たくならないタイプの花粉薬をご服用の上、

元気に日常をお過ごしくださいますことを心からお祈りいたしまして、

それでは、本日はこのへんで失礼するといたします

 

Здравствуй!

Спокойной ночи!

サヨナラ!

 

 

 

 

 

 

THE ROB CARLTON  サラダはたいてい青じそまみれになります  チェケロー

 

 

自分を鬼だと思ってない鬼がいちばん鬼

2019年2月15日 金曜日

 

 

 

 

 

 

 

オニワ~

 

 

毎年、2月になると京大正門前にある吉田神社の境内に

むんむんと節分祭の熱気がたちのぼり、

このお祭りでやたらと見かけるケバブの出店を見ると

(今年も節分がきたかぁ)と変な角度から2月を感じる今日この頃

 

ここ数年、このお祭りの福豆を買うのが僕の楽しみでして、

なんとまあ軽自動車やらが当たる豪華な抽選券がついているため、

売り場に集まる人は豆よりも福を求めて全員目、

 

特に今年は土日とかぶったせいで境内には異様に人があふれ、

福豆を買う列も長蛇、人ごみと長蛇が入り乱れ、

順番をぬかす人が登場、さらには順番ぬかしの列まで誕生し、

みんな福豆を買うために鬼の形相、

 

(ぉ…この列ならすぐ買える……)と一瞬、魔が差しましたが、

そんなズル豆に福もクソもないので、正規の列に並ぼうと思ったら、

帰る人たちの波にのまれ、出口まで流され、そこで入場制限がかかり、

もう二度と境内に入ることはできませんでした

 

僕に福がないことだけはよくわかりました

チェケローです

 

 

 

 

去年も買いに行ったらすでに売り切れていて買えなかったので、

今年こそは!と気合いを入れて挑んだのですが、

福を得るためには鬼にならないといけないという世知辛さを学んだ、

そんな禍福あざなう大変カオスな節分となりました

 

ただ、こんなにもみんながこぞって福を求めていることを考えると、

満腹さんの本名が「福満さん」って相当えぐいなあと思いますし、

 

年末にバーレスクイベントに出演した際に

634・マンガリッツァ(むさし・まんがりっつぁ)さんの衣装に包まれ、

ご満悦になった福満卓也さんはまさに福に満ちていたなあと、

今さらながらに振りかえっております

 

 

 

 

思うことはたくさんあると思いますが、僕からは一点だけ、

どうしてお箸を持っているのかということだけが、一点だけ疑問ですが、

今日はそんな福に満ちる卓也さんが3月に出演する

ファミリーミュージカルの稽古が始まっているという情報を入手しました

 

わたしの記憶が確かならば、満腹さんの出演する舞台は、

ノンバーバル殺陣であったり、映像投影パフォーマンスであったり、

肉弾パフォーマーとしての側面の濃い満腹さんですが、

このたびはついに子どもたちといっしょに歌って踊るということです

 

 

 

 

満腹満さんのTwitter公式アカウントより、

手のひらを見せあう稽古場の様子が見てとれますが、

おそらくこれまで遭遇した人間の中でもっとも巨大な満腹さんに

子どもたちがどんなにおびえた表情で過ごしているかと思いきや、

 

元気な子どもたちから振付を覚えるまでエンドレスでレクチャーを受け続け、

逆に満腹さんがおびえているという、これまたカオスな状況が、

Twitterにあがってくる満腹さんの表情ににじんでいました

 

 



 

 

可愛い女の子に赤面しているのか、難しいダンスに困憊しているのか、

きわめて微細な感情まではわからないとしても、

僕たちの稽古場でもひるんだときに見せる表情に近い、

なにかにタジタジとしている面持ちだけは伝わってきました

 

ただ、そんな元気キラキラ子供たちと、巨大お肉屋さんが歌って踊る、

ミュージカルが楽しくないわけがないと踏んでますし、

満腹さんからも「おい、おまえ、5回、観に来い」と脅迫されたので、

福豆の代わりにまんちゃんの福に満ちたステップにあやかろうと思います

 

みなさんもどうぞ、春先のお出かけの一案にいかがでしょうか〜🍗

よろしくお願いいたします

 

 

 

 

 

僕はひそかにミュージカルにちょっと目がなく、

東急シアターオーブの公演スケジュールってすごい楽しみにしてて、

今は「王様と私」はちょっとこれ見逃せないなあと思っていたり、

 

こないだ久々に映画館で観た映画、

メリー・ポピンズ リターンズ」が想像していた60倍ハッピーで、

トニー賞のオープニングを初めて観た感動に似ていたので、

これは精肉師マンー・プクンズの肉体さばきにも期待が高まります

 

T-worksもいよいよ今週から稽古が始まりますし、

「稽古初日までに台本完成!」と掲げるボブさんの並々でない気合いにより、

日々送られてくる台本に目を通しておりますが、

今までにない試みと今までどおりのボブ節に心躍るばかりです

 

こちらも3月に大阪と東京でステージがありますので、

ぜひともかすかに薫る初春のご観劇に、去る同僚とのご送別に、

ご入学のお祝いに、恋人とのホワイトデーに、お子様との遠足に、

大切な人とご一緒に出かけてみてはいかがでしょうか〜🍖

 

よろしくお願いいたします!

 

 

 

 

いやはや、本日もたまらず長くなってしまいましたが、

ふらりと大学の食堂を歩くとそこかしこで色紙の準備が見えて、

かすかな陽気よりもずっと春が近づいてきたことを感じる近頃

 

10年前の高校卒業時にもらって、その日から部屋に飾っている、

色あせた陸上部の寄せ書きに遠い春を思う、

いろんな顔を想う春ですが、みなさんは誰を想う春でしょうか?

 

まだ2月というのに桜味がちらほら出てきていて、

早くも桜味のことばかり想う僕ですが、

この体の壊せないモーレツ年度末、たまの暖かい日にも油断せず、

大好物などを口に含み、よりよく晩冬をお過ごしくださいませ〜

 

それでは、おやすみグッドナイト!行くぞトーキョー!

いちにのさんしでごま塩さんたくさんだとおいしいね〜

 

 

 

 

 

THE ROB CARLTON  自分を福だと思っていない福もいちばん福  チェケロー

 

 

いつもとちがうところにしまうと忘れてなくす

2019年2月10日 日曜日

 

 

 

 

 

ぴっぴ~

 

ときおり強く吹雪く白い夜半すぎ、

(あした積もればいいなあ)と(あさバスうごくかなあ)が

ぴったりちょうど半々に思いよぎる今日この頃

 

暗い窓にうつるまぬけな自分と目があって、

うっすら白くなってきた街並みと前髪に、ため息も白い暮雪の侯、

みなさんお変わりなくお過ごしでしょうか?暖かくしてますか?え?

 

とうとう、平成も残り3ヶ月ほどとなり、

時代とともに20代を終えてしまうことを考えても考えなくても

僕は三十路という新たなるフィールドの前に立っています

 

この秋、ついにおばあちゃんがこの世を引退し、

そりゃあ僕が30歳になるんやからこんな日もくるよなあ、と、

しみじみと遺品のアルバムをながめていると、

その中に、昔、一緒に旅行にいった際のぼくがいて、

こんな30歳になるとも知らずにダブルでピースしていました

 

いいねえと思いました

チェケローです

 

 

 

 

なすび形のほお、きわめて短い短パン、真っ黒の目、

「THE SWIFT ATTACK(速攻)」と縦に書かれたTシャツ、

なぜか左右でぜんぜんちがう色の足、

部屋の入り口で撮るというたしかに速攻なタイミング、

 

このときのことはほんまにカケラも覚えていませんが、

完全にチョケ助さんであったということだけは

きわめて容易に読み取ることができます

 

ただ、このチョケ助さんが8才の頃だと考えると、

母から出てきてこんなチョケ助さんになるまでと同じ期間、

THE ROB CARLTONで過ごしているということになり、

図らずもおよそ人生の4分の1近くを共にしてきたことになります

 

 

 

 

両家の祖父母が一堂に会している思い出深い写真なのに、

チョケ助さんが邪魔で思い出が入ってこないのはもうさておき、

 

こんな縁深い関係ってほかに探してみてもなかなかないですし、

8年という月日がはたして長いのか短いのかはよくわかりませんが、

たいへん濃厚でパンチのある日々であったことは間違いありません

 

そんな濃厚な出会いのひとつであった「ボランチェア」でご一緒した、

堀川絵美さんと田川徳子さんのユニット公演「パイナップル」を

僕は昨日の夜にふらりとHEPHALLまで観に行きました🍍

 

 

 

 

芸人・堀川さんと女優・田川さんの馴れ初めをオープニングに

ゲスト作家さんのコントを2本、そして堀川さん作のコントと、

なかよし2人の軽快なコンビネーションを楽しめた80分

 

「やっぱりなかよしっていいなあ」ということ、

「おもしろい人ってずるいなあ」ということ、

「あごだしのたこやきはおいしい」ということを知ることができ、

 

個人的には一度ご一緒したことがあり、

それからやたらと街中ですれ違う摩訶不な間柄である、

渡辺たくみくん(ニドネワークス)の作品を初めて観ることができ、

一度に何味も楽しめる舞台に、僕は垂れ目をさらに垂らしました

 

残念ながら、渡辺くんと写真を撮ることはできませんでしたが、

差し入れの出町ふたばの豆餅を手渡したときに

「うわぁぁ!豆餅!!!ぶちあがります!!!!」と目を輝かせてくれた、

そんな渡辺くんの活動の場が幸せに広がってほしいなあと願いました

 

 

 

 

こんなふうにまた新たなる8年というのは始まっていて、

(ここから8年後にはどんなことになっているだろうなあ)とか、

(そうか8年もたてばみんな40歳を超えているなあ)とか、

(どうして8年でくくっているんだろう)とか、

 

光陰について語ることは生涯尽きないと思いますが、

なんにせよ、今から8年後に今を振り返ったときに、

素直に(いいねえ)と思える日々を送っていてほしいということです

 

チョケ助さんのダブルピースだって、

高校生の満腹さんがなんかの劇で念願の女子を持ち上げてる瞬間だって、

 

 

いらんことを言った満腹さんが肉片になる1秒前だって、

 

 

7F「シガールーム」の楽屋でゆがみを楽しむ2人だって、

 

 

 

今、どれも(いいねえ)と思いますし、

どんなに何気ない瞬間もこぼさず、いつどうなっても後悔なきよう、

いつでもゴキゲンに暮らしていきたいなあと思っています

 

最近お尻にイボができて、痛すぎて病院にいったら切開手術になって、

たまってるウミを抜くためにお医者さんに指で患部グー!!!!!されて

「あれまじで悶絶したわ」と語ってくれた満腹さんも、

 

(彼女がほしい)というかねてよりの強い気持ちもわかりますが、

まずはご自身の御身をしっかり把握され、

健康なくして叶う夢もなし、主治医の指示をよく仰ぎ、健康第一に、

彼女のいない今をいつか(よかったねえ)と思い返せる日がくるよう、

何に患うこともなく笑顔で過ごしてほしいなあと思います

 

健康なくして果てる肉欲もなし!できたらいいね彼女!まんちゃん!

 

 

 

 

2013年ごろ、みんなに「演技うまくなれよ」って散々言われた満腹さんが

突如、アクターズラボみたいなところに入り、入学金16万円を払い、

撮影代2万円を払って撮影してきたこの宣材写真

 

そのまま消えるようにそのラボをやめたので、

いわば18万円と引き換えにこの写真を手に入れたといっても過言ではない、

そんな謎のONENESS宣材写真を経て今があるということだけは

いま思い返してもそんなによくない思い出ですということで、

 

はてさて、今年のスケジュール帳はどうも徐々に黒くなってきて、

2019年もたくさんの思い出ができそうな気配がしておりますので、

ぜひみなさんも一緒に温かく楽しく見守ってくださいませ〜🍍

 

それでは、春を目前に冬がすこし盛り返してくるこの季節、

風邪などひくと長引いてややこしい感じになるので、

かならず手洗いうがいを絶やさず、ゴキゲンにお過ごしくださいね

 

いざ!来週からT-worksの稽古で東京にまいります!

キミのそばにも〜それはあるはずだよ〜

 

 

 

 

 

THE ROB CARLTON   髪おろしてるレアボブさんにGood1000  チョケ助

 

 

やっぱり一番いいのは定番のメニュー

2019年1月26日 土曜日

 

 

 

 

 

 

ぽりっ

 

 

充実の東京公演がおわり、へっぽこバイトくん生活にもどると、

あまりの落差になにか逆に夢をみているかのような、

(こんな世界もあったなあ〜)とやけにパラレル感のある今日この頃

 

たとえ、店長さんとパートさんが大喧嘩していようとも、

業務用カレーをあけようとしてそのほとんどを床にこぼそうとも、

「『劇団』っていう病気は治ったんか〜」と皮肉を言われようとも、

ずっとアハハハと夢の中で空をとんでいるような謎の心境の僕です

 

この浮かれた勢いでウキウキ大好き一風堂に行き、

定番メニューの横にあった期間限定メニューが目に入り注文すると、

これがすごい、なんというか、舌に、胃の、ちょっとアレで、

そういうことを含めてもどうも地に足のついてない最近

 

このブログにおいても満腹さんをいじることを

ひそやかかつ大胆に定番メニューとして掲げてきましたが、

今公演で思ったよりもたくさんの方が天の声さながらに

「チェケローさんのブログ〜」とお声をかけてくださいまして、

 

もしや、満腹さんばかりをいじってる場合ではないのでは?と

満腹のウヨになるのはやや抑えていこうかと思っていましたが、

ただウキウキ大好き一風堂のおかげで、

定番は定番ゆえに定番なのだという摂理に気づくことができました

 

これからも満腹さんのことをいじりまアハハハアハアハハ

チェケローです

 

 

 

 

これは某弟さんが突如、LINEでくれた在りし日の満腹少年、

いったい何歳のときに、どこで、ほんまに何をしているときなのか、

どういったタイプの服なのか、どういう髪型、口の感じなど、

一秒間に何億もの感情が自分からあふれでるのを感じる一枚です

 

ただ、某弟さんのあきらかな悪意を感じる一枚でもありますが、

もうこんな不味な定番メニューを出すのはやめにして、

今日はこれからの各々の動きについて掲げていこうと思います

 

どうぞ、今後のご予定の一案にご覧くださいませ〜🐈

 

 

まずは3月にボブ・マーサムが、作・演出、出演もする舞台、

★T-works#2「THE Negotiation

 

 

 

チラシからあふれでる重厚かつ多彩な顔ぶれと

裏面の文字数にただならぬ気合いを感じる今舞台、

THE ROB CARLTONでもおなじみトゥイッケナムホテルを舞台に、

とある商談をめぐる、読んで字のごとく「ザ・交渉」の物語です

 

この舞台美術にはわれらが栗山さん、

そして文芸助手という全員に「なにすんの?」と聞かれる、

そんなハテナポジションに僕という布陣で、

東京稽古のボブさんをバックアップしたいと思っております

 

僕はいろいろ大雑把で汚いとよく言われますので、

几帳面かつ潔癖なボブさんとの共同生活で刺されないよう、

きわめて心して、同行二人的な神妙さで挑みたいと思います

 

2月の下旬ほどに都内のマンスリーマンションから

一部白骨化した男性の遺体が発見された場合は

80%の確率で僕だと思ってもらってまず間違いありません

 

遺書を書いて京都を出ますね〜☆彡

よろしくお願いいたします

 

 

 

 

つぎは、豚の返り血を浴びてドヤ顔の肉屋さん役の満腹さんが、

今度、吹田のメイシアターにてご出演されるのがこちら

 

★メイシアター・千里金蘭大学共同事業 

ファミリーミュージカル「サイカイッ!

 

 

 

まだ公演のビジュアルができていないということで、

ピースでごきげんをアピールする満腹少年で対応してますが、

 

空晴の岡部尚子さん作・演出、そして空晴のみなさんご出演、

大田王でお世話になったクスミヒデオさんが楽曲担当する、

お子さんたちと歌い踊るファミリーミュージカルだということです

 

まだこちらの公演の詳細はわかっておりませんが、

どうか満腹さんの役どころが、子供たちと仲良くしたくても

どうしても怖がられてしまう悲しいニクカイッ役でないことを祈り、

僕はぜったいにこのミュージカルを観に行きたいと思っています

 

満腹さんの高く細い歌声もタノシミッ!

 

 

 

高校生のときに軽音部で「BECK」という

一番つけてはいけないバンド名でvo.を担当されていた満腹さんは

文化祭のステージでお客さんにもっと来てほしくて、

「もっと来いよぉ!!!!」と煽ったらみんなどっか行っちゃったという

うそみたいな逸話をもつ満腹さんはさておき、

 

その次は、4月にボブさん作・演出で、出演もする舞台、

★スラステ 第1回公演「La Fierté」(ラ・フィエルテ)

 

 

[スラステとは―]

2018年に誕生した、長身の女優、

元劇団☆新感線 中村なる美とAripe 永津真奈、二人の演劇団体。

スラップスティックと二人の容姿をかけ合わせ、スラットスティック、

略して『スラステ』となる。Facebook公式アカウントより)

 

過去に満腹さんが共演されていたりして、

仲良くしていただいているお二人の旗揚げ公演を、

ボブさん作・演出により、大阪コモンカフェにて公演されるそうです

 

どうやら「La Fierté」とは、仏語で「プライド」、

チラシからあふれでる胡散くささがそのまま舞台になるでしょうし、

大阪の地でボブさんが女優さんにどうタクトを振るのか、

このときにしかないコラボレーションをお楽しみいただければ幸せです

 

よろしくお願いいたします〜🐈

 

 

 

 

このベロ出しチャンマンもしかり、

どの写真もパンチ力がありすぎて満腹さん恐るべしですが、

ご覧のとおり、4月まででもこのように予定が詰まっている感じです

 

6月には「STING OPERATION」、秋にもパンチ力のある企画がひとつ、

さらに個人的にも東京で仕事をいただけそうだったり、

今年一年はパラレルなバイト先になかなか行けそうにありませんが、

こんな嬉しい悲鳴はないと、嬉々と黙々と邁進するのみです

 

THE ROB CARLTONにおいても奇抜で新しいメニューを考えるより、

定番メニューの味わいをぐんぐん深めていけたらと思いますし、

 

満腹さんももうこれ以上タバコで自分を煙に巻くのはやめて、

天賦の怪物として、前立腺系のなにかで亡くなるその日まで、

いつまでも心優しい無煙巨人であってほしいと願ってやみません

 

アーメン

 

 

 

いやあ、もう公演のお知らせなのか、満腹さんの紹介なのか、

なんだか読み返せば読み返すほどよくわからなくなりますが、

 

本日は映画「グレイテスト・ショーマン」において

This is Me』で泣いたという満腹さんをついに理解したところで、

本日はこのへんでおいとましようと思います

 

じつは明日1/26(土)10:30〜京都芸術センターにおいて、

明倫ワークショップなるものをやりますということを、

前日のしかもこんな時間にこっそりお知らせして今夜はおやすみ

 

さらなるお知らせはまた今度!では、よい週末を!

ほんにゃらな恋〜アリャリャコリャリャ〜

 

 

 

 

 

THE ROB CARLTON 僕はずっと天パ垂れ目ケツあごでアハハハ チェケロー