プレゼントを選ぶのって本当にセンスがいる

 

 

 

プアー

 

 

先週、太陽が揚々と春の装いを見せてくれたもんやから、

ふたたび冷え込む太陽がいっそう冷たく感じられる今日この頃

 

お風呂に入るだるさと荒れる唇に冬真っ只中を感じますが、

電車を待つホームで思わずコーンスープを買ってしまう感じとか、

寒さにゆだねて車内でイチャつくカップルとか、

窓の外を見るふりをしてそれを横目でチラ見してる自分とか、

別の場所で窓の外を見るふりをしている人と目が合う感じとか、

 

たまらなく冬を感じますし、そんな冬をどこか愛おしく感じる昨今、

僕は電車に乗って満腹さんの出演する「心は清経」を観に行きました

 

満腹さんがなにか舞台に出演される際に僕は

意味わからん大きいもの、を差し入れようとテーマを決めてまして、

だーてぃーびー」の際にも巨大メロンパンを差し入れたのですが、

 

今回は能楽堂の近くに「まん福ベーカリーマンプク」という

ここしかないという感じの、うってつけのパン屋さんがありまして、

少し回り道してそのパン屋さんに行くと残念ながら全然大きいものがなく、

泣きっ面でやむなく焼きそばパンなどをトレイに乗せていると

「焼きたてで〜す」という香ばしい声と香りが漂ったかと思うと

僕の目の前に、2斤ほどの食パンが、その豊満な姿を現しました

 

ふと我にかえったときにはそれだけを手にぶらさげて歩いていました

チェケローです

 

 

 

 

食パン2斤というのは重さにして約700g、

「切ってほしい」という切なる願いも

「焼きたて1時間以内はやわやわでできかねます…」と眉を落とす店員さんに

「じゃあ、あのままください」と

結構並んでるレジの先頭で全然空気を読めない真似をしたことだけは

この場を借りて深めにお詫び申し上げます

 

(もし自分が2斤の食パンを差し入れられる側になったら…)とか

自分の立場に置き換えてみたり余計なことを考えたりするのはもうよして、

 

そんなパンの重さに手を引かれながら観に行った舞台「心は清経」は

①入水自殺した平清経 ②残された妻 ③夫の遺品を届けに来た使者

この3名が中心になって進む能の演目を、

2人の脚本家さんが現代版によみがえらせた能×現代演劇の舞台でした

 

その2つの作品において使者役を豊満に務め、

なにか不思議な気持ちになる柄の服に袖を通された満腹さんは

なにか不思議な気持ちになる関西弁を駆使して

しっかりと作品の一部となり、普段見られない満腹さんの演技と、

能楽師さんの本気の能を堪能できる舞台となっておりました

 

ただ、終演後、僕の渾身の想いがつまった食パンについて

「うーん、半分はもらって、半分は能楽堂に置いて帰ろうかなあブ〜」とか、

僕が自分用に買った焼きそばパンなどが入る袋をこじあけて

「なんやこれ!こっちのほうがええブ〜!」とか、

 

僕の気持ちを全然わかってくれない満腹さんにはひどく絶望したので、

次はもっと巨大な満腹サイズのものを差し入れようと強く心に誓いましたし、

 

プレゼントに込もる気持ちではなく、プレゼントの質を重視する満腹さんが

これまでもこれからも永久に、肉厚く幸薄からんことをここに祈ります

 

満腹さん、お疲れさまでした

 

 

 

 

よく見るとキテレツに出てくるブタゴリラの服の配色に似た服を着て

能楽堂っぽくないポーズを堂々と決める満腹さんは

まだ次出演される舞台が決まっていないと僕は認識していますので、

ぜひまた新たな舞台で満腹さんの姿を観たいですし、

巨大なものを差し入れるチャンスも与えてほしいなあと願っています

 

ボブさんやダイチさんがブログを書いてくれたのも嬉しいこの頃ですが、

僕が更新したときとアクセス数が2倍ぐらい違って

なにか下っ腹のあたりがキューッとなる感覚を軽くおぼえましたが、

僕はもうここまで来たら懲りずにこういう長い文章で

これからもみなさんのご機嫌を伺っていきたいと心を鬼にしています

 

いつの間にかボブさんが「大山崎町vs関ヶ原町 天下取りPR対決」の

大山崎町PRショートムービーに出ておられて、

どうやらポイント数によって雌雄が決するようなので、

ぜひみなさんも大山崎町にひとつ投票していただければ僕たち幸せです

 

それでは、なにやらインフルエンザや出家が流行っている昨今ですので、

どうか自己管理だけはしっかりしてお過ごしくださいということで、

ボブさんの出演する男肉 du Solielさんの公演を観に行った話はまた今度〜

 

ハレルヤ〜

ヤレルヤ〜

 

 

 

 

THE ROB CARLTON GOOD10がいつも僕の目標です チェケロー

 

 

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