京都に帰るときは絶対に終電に気をつけること

 

 

 

 

 

 

ちゃす

 

京都からABCホールという場所に行くにあたって

まず僕たちの脳内にヒットするのは

阪急京都線で梅田まで出てABCホールまで徒歩15分、というルート

 

ただどうもこの徒歩が京都からの遠さを感じさせる要因となっており、

この15分を楽するためには1駅だけ電車に乗るという方法もあり、

待ち時間とかいろいろ含めたら時間は徒歩とあまり変わらないのですが、

 

たしかに梅田からは微妙な距離ですし、

しっかり環状線を1駅だけ電車に乗ってやってくる満腹さんの心情も

「もし自分が倍の体重になったら」という

超空想レベルまで想いをめぐらせればわからなくもありません

 

ただ、ABCホールには入口横に少し大きめの階段があって

「実はな、あそこ、エレベーターあんねん」と

30秒もあれば登れる段差を機械に乗って浮上してくる満腹さん

 

それはもう脳みそを取り払ったとしても理解することができませんし、

「実はな」の感じも意味がわかりませんし、

「まあ、あるもんは使わななブフフフ」と笑みを浮かべる満腹さんの目は

とても脂ぎっているなあと思いました

 

チェケローです

 

 

 

 

この日ばかりはみんなで梅田から歩いて向かいましたが、

そうやって僕たちがABCホールに集合したのは他でもなくこのイベント、

中之島春の文化祭2017に出演したからでありまして、

 

Fブロックの3番目に「Low-keyed play-Rock-Paper-Scissors-」という

べつに誰に公表するわけでもなく人知れず名付けられたタイトル通り、

渋いトーンでただただじゃんけんをするという3人芝居をしました

 

途中、スローモーションになるシーンがあって、

そこでは酒井さんと僕もスタイリッシュ黒子として登場し、

もうほんまに10秒たらず、もうほんまにただの黒子だったにも関わらず、

出演前2人で舞台袖で大汗をかくという弱肝を見せましたが、

6年間で初めて5人同士に舞台に立った、記念すべき瞬間となりました

 

 

 

 

打ち上げが終わると気づくと満腹さんの姿は消えていて

(相当に徒歩がイヤなんだなあ)と思い知りましたが、

二次会も終わり帰り道、ボブさんダイチさんと梅田まで歩いていると、

福島で軒先にラグビージャージがかかってるバーを見つけて

終電ギリギリだというのに一杯だけ飲もうということになりました

 

「僕、矢富選手と同期なんですよ」とボブさんが店主さんに話しかけると

まさかの店主さんと村角兄弟が中学当時、

一緒にプレイしたことのある顔見知りだということが判明し、

一杯だけ立てるはずなく、きっちり終電を逃すという運びになりまして、

始発が出るまで梅田から京都にむけて歩くということをしました

 

ここに満腹さんがいなかったことだけが

本人としても僕たちとしても不幸中の幸いと言えますが、

夜更けの淀川の風に煽られながらはるばる京都を目指し、

空が白みだした明け方5時に足パンパンで上新庄駅にたどり着き、

無事に僕たちは爆睡をもって京都へと帰ってくることができました

 

僕たちは終電と足を犠牲に見つけることができましたが、

みなさんも福島のラグビーバー「二軒目」にぜひお越しください

どうぞ、よろしくお願いします

 

 

 

 

かつてボブさんダイチさん満腹さんが一緒にいて

終電に乗り遅れそうになって走らないといけない状況で、

ひざが痛いと言い出して「もう先、行って!!!!」と怒り出したという満腹さん

 

終電よりもひざを守る満腹さんには深いため息を禁じ得ませんが、

大阪で終電を逃したからといって京都にむけて歩くのも

たいへんスパイシーな行為だということも覚えていただいたところで

今日も14Fの稽古が始まりますので、このへんで

 

14Fの予約が今日から始まっていますので、

ぜひこちらから公演情報をご確認のうえ、ご予約いただければ幸せです

それではね〜

 

 

 

 

THE ROB CARLTON   かといって予約って結局直前になりますよね   チェケロー

 

 

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