LINEの通知を溜めすぎてる人ってちょっと怖さ

 

 

 

 

 

 

 

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フランスにいる母がLINEを駆使して

ホストファミリーの顔ぶれ、訪問先の風景、機内で仲良くなった子供など

渡欧をかぎりなく実況するレベルで通知を届けてくる感じから

母の高揚ぶりをうかがい知ることができる最近

 

母がそのあふれる高揚を届ける「入江家の会」と題されたライングループは

父、兄、兄嫁、僕というラインナップのため、反応するのが兄嫁くらいで、

かぎりなく母の高揚だけが充満する空間となっています

 

それを見て肉親の高揚を既読スルーするのは息子として劣悪ですし、

これは誰かが反応しないといけない!と思い立ち、

ホストファミリーに「オーエンくん」という

甥と同じ1歳の子がいることを写真を添えて知らせてきた母に、

 

「フランスの人形かな?」と、その可愛さを暗に伝えると

「オーエンくん」と、思ったよりあっさりめの返事がきたので、

「オーエンくんという人形?」とか「その人形、買ってこれる?」とか

ふざけてかぎりなく母を困らす返信をしていたら、兄から着信があって、

「LINE見たけどお前…、誰かに乗っ取られてへんか…?大丈夫か…?」

たいへんシンプルに心配される運びとなりました

 

入江家の皆さんおよびオーエンくん、ふざけてすいませんでした

チェケローです

 

 

 

 

僕の返信にはきわめて冷静な母による「無理だよ」の言葉によって

LINEグループを盛り上げようとした僕の勝手な目論見は誰にも届かず、

僕の暴走ということでしっかり粉砕されてしまいましたが、

みなさんは末長くお元気でやっていますでしょうか?

 

僕はかぎりなく元気いっぱい夏いっぱいなのですが、

THE ROB CARLTONとしての活動は先日のすき焼きパーティー以来、

すっかり影をひそめてみんなと顔をあわす機会が減り、

それぞれの活動にがっちり力点を置く近頃です

 

 

 

 

ボブさんは先日お伝えした『バグリン・ファイブ』で役者をするうえ、

お知り合いの映画監督さんの作品の脚本を書くことになったそうですし、

ダイチさんは神戸で『エートー・オブ・ザ・デッド』、

僕はロームシアター京都でユリイカ百貨店さんのお手伝いをしておりました

 

こうやって個人的な活動をすると、本当にいろんな発見がありますし、

冷静に自分を見つめ直すことのできるたいへん貴重な経験となりますが、

こればかりはなかなか舞い込んでくるものでもありませんし、

一度かぎりではなく続けて呼ばれるのは、こういった仕事上においても、

地元の同窓会においても、あらゆる集まりにおいて重要なことです

 

どれだけ自分に自信があったとしても、

人から必要とされないことは全世界共通できついですし、

表舞台でも舞台裏でも、売れっ子になるにはみんなに愛されること、

生涯一発のホームランより四千発のヒットを打ち続けること、

これは昨年の満腹さんからも、毎年のイチローからも学び取ることができます

 

 

 

 

やっぱり何よりも難しいのは、そういう強い気持ちを継続することで、

結果が出ないから、とバットを置いてしまうこと、

告白してもOKをもらえないから、と口をとがらせてしまうこと、

逆に彼女ができたからと言って「相方」などと呼んでしまうこと、

そうやって心を腐らせてしまう自分が何よりの敵だということです

 

心が腐りそうなときこそまわりの存在に救われるというものですが、

そんなときに一緒に仕事がしたい、一緒にいたい存在があること、

誰かとそういう関係であることが全世界共通で円満ですし、

そういう円満をめざして自分と向き合っていくのみ、

それを求めて自然と身が流れていくんだろうなあと思っています

 

なので、マン太郎さんにおかれましても目先の肉欲よりも、

銀婚への展望を見据えたグッドライフを送ってほしいと思いますし、

マン太郎さんのますますのご多幸とご発展をお祈りしておりますが、

先日そんな僕のどうでもいい教訓じみた脳みそを強く揺すってくれたのは

ダイチさん出演の『エートー・オブ・ザ・デッド』でした

 

 

 

 

この笑顔に満ちあふれた集合お写真は

橋田ゆういちろうのカンパニーさんのFacebookから拝借しましたが、

ホラーコントということで明転とともに出てきたのはゾンビ、

洋画同様、ゾンビが現れた時点で教訓のようなものは一切不使用

 

ゾンビを退治する人がゾンビに襲われたり、ゾンビを退治したり、

男女を助けたり、その男女に襲われたり、滑舌の悪い人を見たり、

こうやって文字にするとよりB級感にあふれるお芝居が

才能を全開で無駄づかいする役者さんたちの説得力により、

何の気なしに鼻触ってたらすごく大きなハナクソが取れたときのような、

どうでもいいんやけどなぜかどこか気持ちのよい、

ぽわぽわしてた脳みそが一転、妙に晴れやかな気持ちになりました

 

特に僕はなにかしているダイチさんを観れただけで嬉しいですし、

カラオケに行ったときに僕が勝手に入れた曲を

全開で歌ってくれるダイチさんを見ているときと同じ気持ちになりました

 

毎日の京都→神戸、お疲れさまでした

楽しいハナクソコント、ごちそうさまでした

 

 

 

 

はてさて一方、イタリアにいる父はなぜか個人的にLINEしてきて、

「ダビィデ像だす」とか「そうだす」とか

日本では体感したことのないテンションで写真を送ってきますし、

「グラッツェ」とかつけてきますし、

「珍しく笑ってるだろ?」とか言って

日本では見たことのない笑顔でビールを飲んでる写真を送ってきます

 

どうして「入江家の会」ではなく個人宛なのか、

「〜だす」とはどういった了見なのか、

いったいイタリアで何があったのか、わからないことだらけですが、

もうこれは父が楽しそうなのでオールオッケーということにして、

今日はもう書きすぎなのでそろそろ書く手をとめます

 

 

 

 

あー、9月になればもう夏は終わり、

「残暑」という響きにも、次第に涼しくなる夕暮れにも、

ユニクロの秋の新作の感じにもたまらなく夏の終わりを覚えるこの頃

 

夜眠る前のむわっとする暑さにクーラーを切り忘れて

朝起きたら体だるだるになりがちな昨今、体の変化にもお気をつけのうえ、

どうぞ晩夏を心ゆくまでご堪能ください

 

それでは!

グラッツェ

 

 

 

 

 

THE ROB CARLTON  今頃になって短パンを買いました  チェケロー

 

 

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