知らなくていいことかどうかは、知ってしまうまでわからない

 

 

 

 

 

ハロー

 

 

まだほんのり暖かく秋風そよぐ道を歩いていると

足元から黄色く、みしみしとうんこのにおい立つ今日この頃

 

「今年の区民運動会、リレー20代でどう?」という

自治会さんからのお誘いを華麗にお断りし、

ますます運動不足だけが突っ走っていく平成29年秋、

 

平成の年数ってどうしてこんなにも頭に入らないのか、

毎回ネットで[平成  何年]と調べてしまいがちですが、

今年も四季を折り返し、残すところあと3ヶ月、

秋の異様にあざやかな夕暮れに出くわすとなんだか力が抜ける最近

 

こないだたまらず足をとめて鴨川に座っていたら

目の前で1匹のオスサギがメスサギの気を引いたりしていて、

そんなどうだっていい風景をぼーっと見ていたら

気付いたときには2時間経っていました

 

もうすぐ平成30年です

チェケローです

 

 

 

 

ときおり強く吹く風が心地よく、

少し離れて隣にも自転車をとめて人が座ったので、

(お〜みんないっしょなんやなあ〜)と思っていたら

その人の自転車が風でバッシャ−ン!と倒れて

サギたちと僕の2時間は、すーっと高い空に吸い込まれていきました

 

すぐ我にかえって家路につきましたが、

そんななんともふわふわする秋の風に吹かれがちな昨今、

みなさんはいかがお過ごしのことでしょうか?どうですか?え?

 

僕は先日、そんなふわふわした気持ちを追い払うため、

ボブさんとダイチさんの出演する、

Doc&Heavy『バグリン・ファイブ』を観に行ってきました

 

 

 

 

この近未来感にあふれたセットと衣装、

もう何が起きてもおかしい完成された舞台に、

台本、演技、音響、照明、すべてが絡み合って

そのSF的世界観にがっしりと包み込まれる100分間、

 

説明がなさすぎて振り落とされてしまうお芝居、

説明されすぎて飽きてしまうお芝居、さまざまありますが、

そのギリギリを絶妙になぞっていくような作品で、

予想を裏切りに裏切っていく展開に

あとから頭が追いついてハッとする結末が待っていました

 

以前、稽古場で一度拝見した僕も

終始わくわく観ることができましたので、

この僕のつたない解説がはたして的を得ているのかも含めて

明日の千秋楽をぜひご覧いただれば幸いですし、

 

ボブさんダイチさんはじめ、

そのお人柄あふれる役者さんたちを万雷の拍手で包んで頂ければ

僕としてもとても嬉しいかぎりだということです

 

よろしくお願いします

 

 

 

 

同じ回を観に来ていた笑顔のモロちゃん(中央)と一緒に終演後、

作・演出の川下大洋さんに挨拶に行ったら

「普通におもしろかったっす!」と声をかけていて、

川下さんに「…普通に?」と問い返されていましたが、

モロちゃんが言葉も選ばないくらい興奮したこの作品

 

僕がここで「ぜひ!」と言ったところで、

「じゃあ!」ってなる方は10,000人に1人かもしれませんが、

それでも「ぜひ!」と僕は言いたいですし、

鴨川でサギとともに、ぼーっとした2時間を過ごすより

ぜひHEP HALLにてわくわく2時間を過ごしてほしいと願っています

 

僕たちの次回15F公演「マダム」の仮チラシも

座席のチラシの束の中にこっそりひそんでおりますので、

もし見つけたらこちらもご確認くださいということで、

 

それでは、鴨川に一緒に座ってくれる人も募集したところで、

今夜は舞台のおすすめだけをしてグッドナイトということにします

 

ゆれる〜おもい〜からだじゅう〜

おやすみ!

 

 

 

 

THE ROB CARLTON   サギって川で何してるんやろ   チェケロー

 

 

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