サービスエリアのフードコートの誘惑って異常

 

 

 

 

 

 

パワー!

 

こないだの東京公演の際に

京都駅から21:50発という夜行にしては早めのバスに乗ったのは、

「甲府経由 新宿ゆき」という魅惑のルートをみせたバスのせいで、

 

11時間におよぶ行程のおかげか、

寝付くたびにサービスエリアに止まっては煌々とアナウンスが流れ、

どれだけ眠っていても叩き起こしてくれるナイスなシステムでした

 

僕は何があってもサービスエリア降りたい主義者なので、

(起こしてくれてありがとう)という感謝を胸に

別にしたくないのにトイレに入り、特に何も買わないのに売店に行き、

しっかり無駄に全サービスエリアをご賞味しました

 

しかし、甲府を経由するスペシャルルートのおかげで、

[浜松][海老名]などの有名なラインナップではなく、

[双葉][石川]という、もはやどこかもわからないSAにて、

「どうやったら眠れるんだブウ?」とトイレに降りる満腹さんも

なにか困惑気味な表情で便器に向かっておられました

 

それは満腹さんの隣になってしまった人のセリフやなあと思いました

チェケローです

 

 

 

 

入眠のためにiPhoneにカーペンターズの曲を入れてきたのに

それを聴きながらも2時間しか眠れなかったという満腹さんは

 

帰りのバスの中で、僕の隣にたまたま人が来なかったからといって、

僕がサービスエリアを賞味してる間にしれっと席を移動し、

僕が戻ったときにはもう隣の空席もろとも、我が物にされていました

 

もしもだれか知らない人が横に来たら

ご自身もその人も落ち着かなくてかわいそうだろうと思い、

すすんでその席に名乗り出たのにこんな仕打ちを受けるなんて、

あいた口がふさぐのに悠久の時を要しましたし、

 

何なら満腹さんは僕の席ではなく隣の空席にすわり、

本来、僕の席であったところには自分の荷物を置いているという、

この世の地獄のような光景を演出してくれました

 

 

 

 

仕方ないので急遽、僕はボブさんの横にお邪魔しましたが、

ボブさんはカバンをひざに置いたまま眠るという潔癖強靱スタイルで、

一度もサービスエリアには降りない屈強さを見せておられまして、

 

その変態性をあらためて目の当たりにした旅路となりましたが、

そんな本当に何気無いシーンですらも、とにかく心踊った東京遠征

 

 

着いてすぐかつやで食べたカツ丼も、

 

 

深夜にみんなでつついた富士そばのそばも、

 

 

暇さのあまり上野の激安服を延々あさった時間も、

 

 

8人部屋で合宿感を満喫した宿も、

 

 

はじめてみんなで行った雪ちらつく赤坂レッドシアターも、

 

 

朝イチみんなで体を起こしたラジオ体操も、

 

 

せまいけど和気あいあいの楽屋も、

 

 

自身の肉眼をえぐろうとしていた満腹さんも、

 

 

緊迫の東京初日10分前も、

 

 

毎回、深い感慨で見届けたカーテンコールも、

 


 

ひとりで過ごしたマダムの空間も、

 

 

キャストだけで締めた、三上さんダブルピースの最後の打ち上げも、

 

 

別れが名残惜しくて最後の電車で撮った写真も、

 

 

 

どんな瞬間も僕にとって輝きに満ちていましたし、

ここに同行していた自分がいまだに不思議でなりませんが、

自分は写らなくとも、写真を残せるだけで幸せな旅となりました

 

僕自身も初のツアーでいろんな人とゆっくり話ができまして、

これが僕にとってとんでもない実りとなりましたし、

もしも僕にアナザースカイがあるとしたら赤坂なのかもしれないなあと

ぺったぺたに薄っぺらいことを思いました

 

 

 

 

自分の行く末って、人に相談したところで、

「まあ〜結局、自分がどうしたいかだね〜」とか言われて、

(自分がどうしたいか……??⏳)と脳みそに砂時計が出てきがちです

 

自分がどうしたいかわからないから相談しているので、

そんなん言われても全然困るんですが、確かに誰に何を話したところで、

「結局は自分がどうしたいか」に何度もぶつかるのが関の山です

 

京都から東京へ行くうえでも、

「夜行バスの11時間だけが旅路」とするのももちろん旅ですが、

 

サービスエリアをご賞味する無駄な時間も旅のポイントですし、

上野で激安服をあさった無駄な時間だって旅の醍醐味で、

そういう些細で寄り道な無駄かもしれないところに、

旅とか人生とかを楽しむヒントってあるんじゃないかと思います

 

ただ時おり、自分の席を奪ってくる乱暴者が出現することもありますが、

もう引き返せない旅の途中で、それをトラブルとするのか、

いやはやこれも目的地までの醍醐味と思って楽しむのかは

やっぱり「自分がどうしたいか」に尽きるのだと、僕は思います

 

 

 

 

劇団の活動にしても本公演だけでなく、

さまざまなイベント出演、それぞれの客演先を楽しむことができれば

そこにこそ醍醐味があるということを念頭に置きまして、

現在決まっているそんな醍醐味たちを、今日は一挙放出します

 

お時間の許すかぎり、お付き合いください

 

 

◉2018.05.04(金・祝) 14:00〜◉

ABCホール開館10周年記念 中之島春の文化祭2018

 

《Aブロック》が14:00スタート

各ブロックがおよそ1時間だとすると、

僕たちの《Cブロック》おおよそ16:00ごろから、その先頭で登場します

 

僕たちがいったい何をするかは、それはまだショナイです

 

 

◉2018.07.13(金)-16(月・祝)◉ 

ばぶれるりぐる旗揚げ公演『ほたえる人ら』

 

こちらは村角ダイチの客演舞台、「ばぶれるりぐる」という、

思わずゆっくり読んでしまう名前の劇団さん、

 

『ばぶれる』とは「だだをこねてあばれる」、

『りぐる』とは「こだわる」といった意味の高知県の幡多弁(はたべん)で、

その方言をふんだんに使用したお芝居をするということです

 

ダイチさんがばぶれるりぐるに出演のみなさんと、

だだをこねてあばれてこだわる様子をぜひ観にいってくださいませ

 

 

◉2018.07.20(金)-23(月)◉

大田王2018「DON’T CROSS 3 BEAMS.」

 

こちらはボブ・マーサムの出演が決まっておりまして、

出演してみたり脚本を書いてみたりということですので、

ボブさんファンも、またそうでない方も「行きたい!」と思ってもらえたら

それだけで心から笑顔になれるということです

 

それに、来年2019年3月には「T-works」というユニットで、

ボブさんが作・演出をすることも決まっておりますので、

こちらも発表を心待ちにしてもらえたら洛西が笑顔であふれます

 

よろしくお願いします

 

 

 

 

それと、今度の5月19日(土)にABCホールにて、

THE PLANS9 コント座〜其の壱〜「さしこむのは月あかり」に

THE ROB CARLTON3人が出演させてもらうことになりました〜

ぱちぱっちぱっち〜

 

ザ・プラン9さんと、板尾創路さんと名を連ねている、

「THE ROB CARLTON」の文字に吐くほど高揚しますが、

僕も個人的によそでお仕事を頂けるかもしれなくて吐くほど嬉しい今日この頃

 

ぜひ放出したイベントをみなさんも楽しんでもらえたら嬉しいですし、

僕も東京で撮りためた写真をわかりやすく大放出できましたところで、

本日も長々と書いてしまいましたので、

景気よく一丁締めで[Good]の部分を叩き割ってもらえたらと思います!

 

それではみなさん、お手を拝借!

ィヨー👏!あざした〜

 

 

 

 

 

 

THE ROB CARLTON    SAで飲むコーンポタージュ激うま   チェケロー

 

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