登山中にすれちがう人とする「こんにちわ〜」の感じ

 

 

 

 

 

 

 

パシフィック

 

 

 

この春先にする、昔懐かしい甘い花の香りってなんやろうと調べると、

「沈丁花」ってユーミンの歌でしか知らない花の名前が出てきて、

よくわからないけど(沈丁花かあ)と細い目になる今日この頃

 

僕にとって春先は桜餅フィーバースペシャルマンスで、

高校生のころから「桜桜さkr」って言いすぎたせいで、

各方面から桜味のありかが自然と耳に入ってくるハピネス月間

 

この時期の京都の街は石を投げれば

桜色のものか外国人に当たりそうなくらい和洋入り乱れており、

頭部が小指くらいしかない外国人のフォルムや、

とにかく桜味だらけのデパ地下に、目をピンク色に輝かせている僕です

 

ただ、最近桜味のものが流行っているのか、

あちこちむやみやたらに桜味のものが氾濫しており、

実際に食べてみると無味という謎のパターンすらある、

もういったい何を信じたらよいのかわからない現象も起きていて、

 

こっそり応援してたバンドが脚光を浴び始めたような、

数年ぶりのいとこがめちゃくちゃ大人になってた正月のような、

満腹さんが「Dragon Ash見つけたんオレ」って言ってるときのような、

あのなんか、なんとも言えない気持ちになるアレになっています

 

言いたいことはいろいろあるけど、

Dragon Ashのこと見つけてくれてありがとう、満腹さん

チェケローです

 

 

 

 

満腹さんがいなければDragon Ashもいなかったとする、

J-POP史上もっとも肉々しい発言はもうドブへ捨ててもらいまして、

 

このたび、そんな満腹さんもついに誰かに見つけてもらえそうな、

フィーバースペシャルイベントフィーバーとなった、

俳優・満腹満さんの朝ドラ『まんぷく』へのご出演がありました

 

 

 

 

昨年に次の朝ドラが「まんぷく」とタイトルが決まったときから

なんかそわそわされてたのに、年明けにダイチさんボブさんに先を越され、

ご不満さんになられてる最中ギリギリで掴んだ今回のご出演

 

ただ、「満腹さんが『まんぷく』に」 なんて、

何のシャレにもならんと全員がムラなく同じだけ感じていましたが、

まさか、ネットニュースにまでなるという裏切り具合で、

ミートないけどパワー凄まじい往年のマルちゃんみたいな活躍をみせました

 

Twitterでは「自分が1番楽しみにしてるかも⁉️笑」という

なぜか自分の気持ちに「⁉️」をつける怪文を残し、

ネットニュースで「!」に校正されているのを僕は見逃しませんでしたが、

それを加味しても、希望ある快音に心高ぶった今回のご出演

 

これによって満腹さんも新たなるディレクターさんに見つけてもらって、

さらなるメディアご出演のオファーが舞い込んでくること、

または心ある女性に見つけてもらって、

人生初の交際に踏み切ることなどに発展してほしいなあと僕は祈っています

 

いけ!まんちゃん!100円ですか!

 

 

 

 

しっかり役名と台詞をいただいて、このようにみんなの姿を観られるのは

話題になってもならなくてもとても喜ばしく感じますし、

またこういったご活躍を僕は純粋に楽しみにしておりますが、

 

そんな満腹さんがこの勢いのまま登場する舞台、

メイシアターファミリーミュージカル「サイカイッ!」では

たくさんの子供たちと歌って踊ってトゥラッタッタするようですので、

今回で気になった方も、そうでない方もぜひご覧になって

みなさんもまんぷくになっていただけたらなあとか、思っています

 

そして、もう4月のアタマにせまっているのは、

ボブ・マーサムが脚本と演出、そして出演もするというこの舞台、

スラステ 第1回公演「La Fierté

 

 

 

「ラ・フィエルテ」とは仏語で「誇り・自信」、

「ハイファッション誌」や「世界的ファッショニスタ」が登場するという

あんまりよく考えなくても確実にふざけていると思っていい今作品、

舞台はボブさんおなじみトゥイッケナムホテル、あらすじは以下の通り

 

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ハイファッション誌「La Fierté」。
遂にあの世界的ファッショニスタの独占インタビューが許される。

摩天楼を見下ろす、最高級ホテルの最上階。
最高のミネラルウォーターの準備も整っている。

あとはこの椅子に、あのファッショニスタが座り語ってくれるのみ。

彼女たちは待っている。
あの世界的ファッショニスタを。

 

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多分「ファッショニスタ」の語感を楽しんでいる感じのする今公演、

トゥイッケナムホテルにはもちろんスティーブンも登場すると、

ついに昨日脱稿したらしいボブさんから情報を仕入れております

 

このところ、精力的に舞台作りに励むボブさん、

「近いうちにチケットが取れなくなる劇団」とたまに称されていますが、

はたしてそんなことにいつなるのか、

 

「次からチケットを取らなくなる劇団」にならないよう、

真摯に向き合ってまいりますので、どうぞお気軽にお運びくださいませ

(気になるなあという方はこちらに親指をどうぞ)

(春といえば京都で花見よね〜という方はこちらにどうぞ)

 

 

T-works#2「THE Negotiation」より ©︎堀川高志

 

 

やっぱり最近の世の中、僕の桜餅とはわけは違うかもしれませんが、

推しというものが一人に少なくともひとつあって、

 

それはふとした瞬間に雷のように頭に落ちてきて、

8年前にクラッシュした僕はまさかの演劇の世界に身を置くことになり、

今度は外部でひとりで東京でお仕事をしようとしている始末です

 

応援できる存在があるということはとりわけ自分の活力になりますし、

さまざまな理由で手を離れていく淋しさはもちろん、

解散や休止で突如推せなくなるということも本当に何とも言えません

 

レース終わりの競馬場なんかにいると、

「せやぁ〜せやねんこの馬くる思ててんせやねんなぁ〜兄ちゃん」と

今日地獄からきたんかな?みたいなおじさんが

ぐちゃぐちゃに印のついた競馬新聞を見せてくるイベントがたまにあります

 

それはまさに地獄のような、「へぇ~」を出すだけの時間となりますが、

こんなふうに誰にでも推しがあって、それを信じて生きている、

THE ROB CARLTONも誰かのそんな存在でありたいと願ってやみませんし、

マンちゃんさんが心ある女性に推される日が僕は待ち遠しいばかりです

 

いけ!まんまんちゃん!100円ですか!

 

 

 

 

そして今、僕が桜餅とTHE ROB CARLTONと同じぐらい推し続けてきた、

実家のダックスフンドちゃん(17)が、横で惜別の淵にいます

 

いつでもそこにいて、ブログにもたくさん登場してもらって、

もっといろんな顔を見せてほしかったのにいつのまにか老い衰え、

今、苦しそうにご飯も水もとれず、寝たきりの状態となっています

 

僕が中1のときに兄の希望で飼うことになり、

なぜかあまり乗り気じゃなかった僕はペットショップで抱っこもせず、

兄と両親の黄色い声を、じっとりと遠めに聞いていました

 

名前はみんなで案を出し合って、僕の出した「チロル」に決まり、

名付け親として抱っこした時点で僕の頭には大稲妻、

かなり早い段階から(いなくなったら…)と想像するだけでゾッとして、

魂抜くぐらいカメラやブログに写して過ごしてきましたが、

いざこうなると次々と複雑な感情が、いくらでも目に浮かんできます

 

僕の大事な桜餅をカバンから引きずりだして完食していたことも、

いっしょにドライブに出かけたのに終始無表情だったことも、

僕が家にいるのに母の帰りを玄関で健気に待っていたことも、

 

17年間、僕が多感な時期をいっしょに過ごしてきただけであって、

思い出も尽きませんし、最期に顔を看てほしい人の顔が浮かびますが、

たくさんの人に可愛がってもらい、このように家でゆっくり看取れるなんて

本当に幸せなことだなあとチロルの顔を見ながら感じています

 

今日、縁あってこのブログをここまで読んでくださった方に

そっとチロルのことを思い祈ってもらえたら僕は嬉しいですし、

もう余命幾ばくかとは思いますが、もし駆けつけていただけると万感です

 

17年間たくさん可愛がっていただき、本当にありがとうございました

 

 

 

 

世間では開花宣言もあり、新元号発表の時間も決まり、センバツが白熱、

ダル 聖子さんとの結婚で変化し、Nケイジの結婚が破綻した最近、

うららかな春の日を迎える準備ができてきましたので、

ぜひみなさんも穏やかに、元気よく、日常を大切にお過ごしくださいね

 

それでは、今夜も横に布団敷いて眠ります!最後しんみりしてごめんね!

それがどうした!ドンドンウォーリー!

 

 

 

 

 

THE ROB CARLTON   いつまでもあると思うな親と推し  チェケロー

 

 

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