天才には理解できるもうひとりの天才が必要

 

 

 

 

 

タッソ〜

 

 

葉をこぼす桜、初夏をおびる風、ふりそそぐ太陽、顔面にくる虫、

さわやかな日曜、鴨川にたちあがる川床、強めに薄着の外国人、

餃子屋に長蛇の外国人、片手に9%缶チューハイ500mlの外国人、

みんなの夏が着々と仕上がっていく今日この頃

 

まだまだ春のひんやりした空気にもフッと一息、

のびやかな春夏の移り変わりに外に出かけたくなるこの季節、

 

おかげでブログを書く手は進むのに、

せっかく「STING OPERATION」について情報が発表されたのに、

全然関係のないことばっかり書いて僕はまったくどういうつもりなのか、

深刻に事態を受け止めて眉間にしわを寄せて筆を執っています

 

なので今日はいろいろ割愛します、こんにちわ!

チェケローです

 

 

 

 

 

見てのとおり、今回のオシャレデザインもそう、

ダイチさんの同級生であり私たちのお墨付き、

最近アート志向やねんわ」と語るヤマダヒカルさんの手によるもので、

またしてもグッドなデザインを世に産み落としてくださいました

 

初演のデザインも作品の芯を得ながらにして

それ単体としてもデザイン的に華やぐ仕上がりで僕は好きですが、

今回もくっきりとした色彩の中にヒカルさんの迷いのなさを感じる、

演劇を飛び越えてひときわ目の惹くフライヤーを実現してくださいました

 

いつもお世話になりますありがとうございます

 

 

📸初演時8Fフライヤー

 

 

 

THE ROB CARLTON Banquet Hall 「STING OPERATION」、

なんとまあ英語のよく並ぶタイトルですが、日本語にしても、

ザ・ロブカールトン 宴会場「おとり捜査」、

多分日本人が読んでも外国人が読んでも意味不明であろうこの文字列

 

僕たちの本公演はホテルの階数になぞらえてカウントし、

回を重ねるごとに団体として高層になるという幸せなシステムですが、

今回の公演は「Banquet Hall(バンケットホール)」、

つまりは「宴会場」、番外公演としてお楽しみいただきたいと思っています

 

公演場所も神戸アートビレッジセンターという初めての劇場で、

さらには、8F「スティング・オペレーション」のリメイク版をするという

何重にもややこしいけど、とても楽しみな公演となっております

 

 

 

 

そもそも階数という設定もいったいどこまで浸透しているのかという

非常に根本的な疑問は、今回で頑張って理解していただくこととして、

 

Banquet Hall「STING OPERATION」は、

初演メンバー(主にマゴノテ)を揃えることは叶わなかったものの、

京都で上演した最後の公演のリメイクとだけあって思い入れも深く、

ともに京都で活動してきた仲良しさんたちにお願いすることができました

 

初演8Fからの盟友高阪さん、

 

8F初出演から7連続で支えてくれた安心の伊勢村さん、

 

アトリエ劇研からのお付き合いというほぼ竹馬の友大石さん、

 

12F初登場、出演時にはご両親が何度も観に来てくださる有識者御厨さん、

 

 

このような心許あるご友人のお力添えをいただき、

4年前の公演を改めてできるなんて目元に潤いが出ますし、

演劇をするというよりは楽しい同窓会に顔を出すような、

そういうゴキゲンに満ちた公演になればいいなと個人的に思っております

 

よろしくお願いいたします💇‍♂️

 

 

 

 

当時の写真やブログを見返していると、

どうやって稽古していたかわからないくらい稽古場で遊んでおり、

思い出せば出すほど、何もしていなかったことだけを思い出しますが、

 

とにかくもかくにも満腹さんをいじりまくっていて、

楽屋でちょっとあかんくらい度を超えてイチャついていたり、

 

 

稽古場で満腹さんがお尻を出されて写真を撮られていたり、

 

 

古藤さんが自らお尻を出して写真を撮ってもらっていたり、

 

 

 

何をしているのか一枚も理解できませんが、

基本的に下世話な、男だけで盛り上がってる感じが出てて、

みんなが部室のようなあいあいな空間を楽しんでいたことを思い出す、

そんな古きよき公演であった8F「スティング・オペレーション」は

文字どおり「おとり捜査」のストーリー

 

収賄疑惑のある議員をホテルの一室に呼び出した捜査員たちが

賄賂受け取りの決定的な瞬間をおさえようと

やっかいな秘書やおせっかいなホテルマンに四苦八苦するお話、

 

これがいったいどのようにリメイクされるのか、

初演を観た方も、これが初めての方も、どっちでもない方も、

一応下に情報を載せておきますのでできるだけ飛ばさず見てくださいね!

 

よろしくお願いいたします💇‍♂️

 

 

THE ROB CARLTON Banquet hall

「STING OPERATION」

 

作・演出 村角太洋

 

最高級ホテル「トゥイッケナムホテル」。
名高き二つのスイートルーム。

彼らは、一人の男がその部屋に来るのを待っている。
彼らは、この部屋にその男が来るのを待っている。

ドアベルが鳴った時、ある一つの任務が開始するーー。

 

■ 出演

・THE ROB CARLTON
(村角ダイチ/満腹満/ボブ・マーサム)

・高阪勝之(男肉 du Soleil/kitt)
・伊勢村圭太
・大石英史
・御厨亮

■ 公演日程

2019年6月 28日(金) 19:30〜
29日(土) 13:00〜 / 18:00〜
30日(日) 13:00〜
全4公演
*開場は上記開演時間の30分前、
受付開始・当日券の販売は開演の60分前より
上演時間は約120分を予定。

■ 会場

神戸アートビレッジセンター KAVCホール
神戸市兵庫区新開地5丁目3番14号

*アクセス
・神戸高速「新開地駅」8 番出口より徒歩約5分
・JR「神戸駅」ビエラ神戸口より徒歩約10 分
・神戸市営地下鉄「湊川公園駅」東改札口より徒歩約15分

 

 

🌾さらに詳しい情報が見たい方はこちらにどうぞ(こちらです)


 

 

ここまで飛ばさずに読んでくれた方は果たしてどのくらいいるのか、

この恐怖のカウントには指を折らないでおくことにして、

 

あれから5年の時を経て、旧友である大石さんと御厨さんを迎え、

僕たちも幹や葉はいくぶん実りましたが、変わらない根っこを大切に、

新たなるあいあいな空間や作品作りをしたいと思っています

 

公演場所も京都でも大阪でもなく、神戸というやや遠方のため、

公演だけを観にくるにはもったいないのでちょっと早めにきて、

神戸ハーバーランドで潮風に吹かれたり、

老祥記で肉まんに並んだり、観音屋でチーズケーキを食べたりして、

素敵な休日をかねてお越しいただけるとすばすばすば素晴らしいサンデーです

 

 

 

 

さあー、それではもうすぐ5月、ハッピーGWに突入していきますが、

おそらくこれが平成最後そして僕20代最後のブログ更新となります

 

2011年、22歳から始めたこのブログがよもや594回も続くとは、

いったい当時の僕がどこまで想像していたか、

それもこれもこれまでブログを一文字でも読んでいただいたみなさん、

今ページを開いてくださっているあなたのおかげで続けることができました

 

ただ、30歳になる瞬間はまさか東京のマンスリーマンションで

寂しくケーキを食べることになるとはまったく想像していませんでしたが、

できるだけポジティブな表情でろうそくの火を吹き消したいと思います

 

みなさんもそろそろ衣替えのうえ、

あたたかでポカポカ、笑顔のGWをお過ごしくださいね

さて、東京の荷造り!オーオーオーオオ待ってる〜

 

 

 

 

 

 

THE ROB CARLTON  30歳ってこんな感じでいいんですか?  チェケロー

 

 

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