東京のおみやげって結局一番何がいいんですか?

 

 

 

 

 

 

ごまだんご〜

 

 

「ボランチェア」から京都に帰ってくる日、

せっかく東京にきたんやからと、東京駅でみんなに手をふり、

特にあてもなくのんびりと東京の街を歩いてみたら、

あてがなさすぎて気づいたら国会議事堂の前にいた今日この頃

 

一人で黄色い日比谷公園を歩き、銀座で酒粕のラーメンを食べ、

ユニクロで中国人に揉まれ、GINZA SIXでトイレだけしたとき、

(あら?何やってるんやろう?)ってなって帰ってきた僕です

 

そんな街を歩くってだけで非日常を感じる東京から

ジェットコースターで帰ってきたんかな?ってくらい、

すごい落差の日常に臓物が浮きあがっている毎日

 

久しぶりに僕の顔をみた、みんな母の如しパートさんは

「なんや帰ってきたん!はよこんなバイトやめよし!」と

さらに臓物にしみこむアドバイスを僕にしてくれますし、

 

今年4月に僕が30歳になったときには

「もうどうすんのさあんた!もし私の娘があんたみたいな人つれてきたら絶対やめときって言うで!」

って言われました

 

今となっても酸味の効いた思い出です

チェケローです

 

 

 

 

今年の11月で、未曾有の13年目に突入したバイト先、

2007年に生まれた子が中学生になろうとしてるのかと思うと

なんか宇宙の光景とかが目にうかぶこの頃

 

しかしこのバイトを始めなければダイチさんとも、

THE ROB CARLTONとも出会ってないんだろうなあと思うと

感慨深い感じも、穴に落ちてしまった感じも両方ありますが、

思えば遠くにきたもんだなあ、と先人の言葉が染みてきます

 

この13年で地元の友達はウソのようにみんな結婚し、

お子さんもすくすく育ちはじめ、今年も

「忘年会をします!旦那奥さんお子さん歓迎!」と連絡がきて、

ぜんぜん脳と指の動かない2019年の冬となっておりますが、

 

でもこういうのに一回やめてしまうと行けなくなるというのは、

大学のときに一限起きるのめんどくさくて

(来週はいくいくいく)と言い聞かせて布団をかぶったが最後、

その後、行かなくなるというのを50回はやったのでわかります

 

 

 

 

ただ、こういう演劇のようなことを続けていこうと思うと、

感性とか心の余裕が知らぬ間になくなっていくので、

日常の空気をめいっぱい吸いこむことってすごく大切で、

 

これはもうめちゃくちゃ日常で、年々気重くなるけど、

ぜったいに遠ざけたら腐ってしまうものとして、

1位親戚が集まるやつ全部

2位地元の同窓会

3位絶妙な距離感の人の結婚式

という独自のランキングを弾き出しておりますので、

リハビリ、修行の意もこめて顔を出してくる所存です

 

一応、遺書は机の引き出しに入れておきますので、

僕が帰路で死んでましたら、死因や動機はそちらでお察しください

あとはよろしくお願いいたします

 

 

 

 

バイトにむかう原付の信号待ちで

吐いた白い息が空に消えていくときなんて

日常すぎてもはや楽しさすら覚えてくるから不思議ですが、

 

いやはや、そんなことが思えてしまうほど

今年は一年間本当にいろんな舞台に関わらせていただきました

 

1月
THE ROB CARLTON 16F「SINGER-SONGWRITERS」

 

2-3月
T-works#2「THE Negotiation」

 

4-5月
山内圭哉・福田転球「2Cheat4

 

6-7月
THE ROB CARLTON Banquet Hall「STING OPERATION」

 

7-8月
ヨーロッパ企画#39「ギョエー!旧校舎の77不思議

 

9-10月
ABCホールプロデュース「ジェシカと素敵な大人たち

 

11月
神保町花月11月本公演「ボランチェア

 

 

THE ROB CARLTONの公演も含めて全7公演、

適切といえば適切に、関わりすぎといえば関わりすぎに、

その都度、本当にたくさんの菩薩の方にお世話になりました

 

こうやって改めてよく見返しても見返さなくても、

自分が関わったとは思えないラインナップ、

T-worksに関しては出演するという謎の扉が開きましたし、

なんか自分でも日常を見失うのも無理はない気がしてきた一年

 

THE ROB CARLTONの手に導かれるがままに、

演劇という超速ジェットコースターに乗って早9年、

30歳までにそこに乗ってるだけじゃないようにと、

この一年間は修行という意味で東奔西走して過ごしました

 

ただ、これだけの舞台に関わってなお、

僕の手にはTHE ROB CARLTONの感触が残りますし、

(あれ?その手が離れたらそもそも何の意味が?)という

非常に初歩的なクエスチョンにたどり着きまくりました

 

 

 

 

あてもなくぶらつくことが好きなわりに特に行き先がない、

人生においてぶらぶらとあてのない僕が

東京において国会議事堂に行きついてしまうのはもう明白

 

僕は手段ではなく何よりも目的地を見つけないといけないし、

しかもこの手の相談は誰にしても

「結局自分がどうしたいかやな🤭」って言われて、

(…結局自分がどうしたいか……?)となって困るやつですが、

 

とにかくこの一年で過ごした、臓物が浮くほどの経験と、

私の灯台、THE ROB CARLTONの灯火を頼りに、

来年の7月の本公演に向かっていけたらと思っていますし、

今後それまでに決まっていることを本日はお伝えしておきます

 

時間の持て余すかぎり、どうぞご確認ください

よろしくお願いします

 

 

🐘  🦡🐑 🐘🐘 🐘

 

12月20–21日
渋谷ユーロライブ「テアトロコントvol.41

 

 

 

昨年にも出演いたしました「テアトロコント」、

今年は我々の非秘蔵ネタで僕のイチ推し◉、漫才ミュージカルを

東京でも披露できる運びになりました〜やったよ〜

 

2013年に行われた「企画外企画」で初めて披露し、

大大阪舞台博覧会、ヨーロッパ企画上田さんの結婚式など、

京都でひそかにやるだけやってなぜか封をしたこの演目

 

(歌うまいのってずるいなあ)ってだけ思う漫才ミュージカル、

歳末のこんな慌ただしい頃に観るものかはわかりませんが、

これでまた封をしてしまうかもしれないこと含めて、

どうぞ僕たちのよくわからなさを観にきてもらえたら嬉しいです

 

詳細はこちらからどうぞ(こちら

 

🐘  🦡🐑 🐘🐘 🐘  🐘🐘🐘

 

2020年3月
KUTO-10 第19回公演「なにわ ひさ石 本店

 

 

こちらのボブさん作・演出の舞台、

写真の決まり具合とフォントのギャップが香り高い、

大阪と東京での二都市で行う今公演はボブ曰く「懐石喜劇」

 

昨年、初演の「ボランチェア」でご一緒した久野麻子さん、

「ジェシカと素敵な大人たち」のお兄ちゃん役、古谷ちささん、

「大田王2018」でお世話になった久保田浩さんなど、

 

大阪のベテラン劇団の手練れたちを、

ボブさんがどのような包丁さばきで舞台に盛り付けるのか、

 

僕も演出助手として関わらせていただきますので、

ボブ謹製の喜劇懐石にぜひ箸を入れてほしいなと思いますし、

心の暖簾を出してみなさまのお越しを一同お待ちしております

 

よろしくのほど、お願いを申し上げておきます

 

 

 

 

ほんまに料亭のホームページに載ってそうな写真と

何を言っているのかよくわからない僕の懐石例えはさておき、

 

やっぱりこの一年で何よりも覚えたのは、

「技術」と「愛嬌」のどちらとも備えないといけないこと

 

どれだけみんなに愛されててもうまくないと選ばれないし、

逆にどれだけうまくても愛されていないと選ばれない、

それはビクトリーロード山本幸輝の落選からも、

カズ、三浦カズ」のオカちゃんからも学ぶことができます

 

「愛嬌なき技術は凶器、技術なき愛嬌は無価値」

本田宗一郎氏の言葉になぞらえてここに記しておきますので、

3戦3敗の嫁ハンターマンチャンマンにおかれましては、

ご十読の上、告白アプローチ方法を編み出してもらえたら

明るいボーイミートライフが待っていること間違いなしです

 

いけいけマンチャンマン!がんばれまけるな!

無責任な言葉だけどとにかく君に幸あれ〜

 

 

 

 

2020年は節度をもって満腹さんをいじろうと思っていますが、

8年前にTHE ROB CARLTONブログを立ち上げてから

コツコツたらたらと、僕の更新回数が600回に到達しました

ぱちぱちーぱーちぱち

 

僕のブログを今までに一文字でも読んでくださった方、

そのうえ[Good]まで押してくださる菩薩の方、

さらに公演アンケートなどに

「ブログ読んでます!」と記してくださる菩薩大観音さま、

 

何より今日もここまで読んでくださったあなたのおかげで

(たまにすごい止まるけど)今日まで書いてこられました

 

何事でも人に伝えるときは一人称で、

難しいことほど簡単に、簡単なことほどややこしく、

そう伝えたほうが面白いというのは僕の持論ですが、

こればかりは、簡単なことを、簡単に伝えさせてください

 

みんなブログ書いてね!

 

 

 

よし、ここは僕のブログではなかったということを

僕を含めた全員が思い出したところで、

本日も日が暮れて肌寒くなってまいりました

 

こたつから出て服を脱いで風呂に入るまでの道のり、

朝起きて布団から抜け出すまでの道のり、

寒いのはわかるけど、その「まあいっか」が命取りな冬の日々、

 

年末年始に風邪で寝込んでしまったりしてしまわぬよう、

帰宅時の手洗いとうがいをご励行のうえ、

笑顔いっぱいでナイスなディセンバーをお送りくださいませ

 

じゃあね!よいお年を!

ひたすら君にエールを贈る〜

 

 

 

 

THE ROB CARLTON   🐘 🦡🐑🐘🐘🐘   チェケロー

 

 

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